元攘夷志士、雄英通うって。【銀魂】【ヒロアカ】 (ページ2)

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貴『始まるよー！』銀「それ俺のセリ…貴『やんのか天パ。』銀「さーせん。」ページ2

(リリリリ♪リリリリ♪リリ(ぴっ)

『なに・・・もう朝？』

5時30分。私はベッドから降り、カーテンを開ける。

カーテンから射した光に嫌気がさす。私は下に降り、顔を洗い適当に朝を済ませた。

『さてと・・・暇だし銀時の所にでも行くか。』

そう言って嫌いな朝日がある外に出た。

(ピーンポーン♪)

早く出ないかな？ま、そんなすぐ出るわけないよね。

(シーン)

あれ？？いないのかな？・・・そんなわけない、か ♪

私はその場で軽く屈伸して、高くジャンプした。

(ピョーンッ)

(スタッ)

着地したのは、ちょうど屋根の上。

『どうしても出てこないなら・・・。』

(ドォォオォン！！！)

私は屋根を拳で破壊し、中を覗く。

『・・・ぎーんーとーきー♪ いるんでしょー？返事して～？』

『じゃないと～・・・』

『この家のもの、一個づつ壊してくよー？』(にこっ)

銀「・・・・・・・。」(すっ)

お、出てきた出てきた ♪ ついでに新くんや神楽も！

『おはよ、みんな！』

「「「・・・おはようございます。」」」

あーあ。手イッタ。

『よっ！』

私は破壊した屋根から万事屋に入った。