【アニカビ】フームはシリカの兄に恋をする (ページ5)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:876 hit

第3話『レイア達とソドブレ達』ページ5

ー数十分後、デデデ城門前ー
ー視点無しー

レイア「門が閉まってる・・・」

ダクマ「どうする？」

レイア「爆破させますかい？土方さん」

ダクマ「やめとけ。あと私は土方じゃない。できれば高杉にしてくれ」

レイア「あ、そこなんだな」

するとレイア達の所にソードナイト達が来た。

ワドルドゥ「そこの者達よ！直ちに止まれ！」

レイア「なんだこいつら」

ソードナイト「我々は怪しい者ではありません」

ダクマ「それを言うのは逆効果だと思うがな」

ブレイドナイト「我々は、卿に命令され、貴方達を案内しに来ました」

レイア「卿・・・メタナイトの事か。あとこいつら可愛いな」←ワドルディを撫でてる。

ワドルディ1「わにゃ♪」

ダクマ「そうだな」

ワドルドゥ「では、御案内するので、ついて来て下さい」

レイア「了解。行くぞズラ」

ダクマ「ズラじゃない、桂だ」

レイア「どっちでも良いアル」

ダクマ「茶番はここまでにして、城に入るぞ」

レイア「そうだな」

そしてレイア達はデデデ城の中へ入っていった。そして、そんなレイア達を見てる謎の影があった。

？「あのレイアって人、あの伝説の宝剣『シンヅキ』を持ってたのネ・・・あの人なら・・・女王様を・・・」

そしてその謎の影はレイア達を追ってデデデ城へと入った。