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ゴン「さっきのズシの練凄いかったね！しばらく休んでいるうちにすっかり差を使えられちゃった。」
通りをゴン、キルア、ズシ、私とで歩く。
ズシ「いやいや、自分はまだまだっす。」
照れたように自分の頭をなでた。
ゴン「ねぇ、さっきの修行復習しない？」
貴方「する。」
キルア「そうだな、じゃあゴンの部屋行こうぜ！」
ゴン「うん！」
天空闘技場へと戻る。
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エレベーターに乗り階数が１９０を超える。
するとゴンが何かに気づく。
私も私たちに向けている何かを感じた。
ゴン「３人とも・・・。」
ズシ「おっす(ﾎﾞｿｯ」
キルア「お客さんだな。」
貴方「めんどくせー(ﾎﾞｿｯ」
２００階に着きエレベーターから出る。
するとそこにはあいつ等が。
キルア「アンタらもしつこいなぁ、嫌われるよそんなんだと。」
「まぁそう邪険にせずいつ戦うか教えなよ。君らと是非戦いたいから・・・・ね？」
気持ち悪。
するとキルアはズシに向き説明する。
キルア「新入り狙い専門らしくってよ。俺らと戦って勝ち星稼ぐつもりなんだぜ。」
「俺らけっこう焦ってるんだよ。そろそろ締め切りでね？ねぇ、戦おうよ。なんならサービスで俺の能力見せちゃおうかね。ここでね？」
すると奴の左手から念らしきものが出てくる。
ゴン「俺は６月１０日に戦闘日を指定する。」
キルア「おい、ゴン！」
出た・・・。
だれかゴンの好戦的な態度をどうにかして。
「それじゃあダメだね、俺の締め切りが５月２９日なんだよね。その日にしない？」
キルア「てめーの都合なんかしるかッバッーカ。」
誰かキルアの挑発的な態度も止めて・・・。
キルア「行こうぜ。」
キルアがそう言うと私たちもゴンの部屋へ向かう。
すると後ろから
「ゴンちゃ〜ん絶対君と戦うからね・・・絶対にね？」
ゴンは立ち止まって奴の方を見る。
貴方「ゴン、相手にしない方がいい。」
私がそう言うとゴンは私達の隣まで来てまた歩き出す。
すると後ろから声が聞こえる。
「どうするんだ。」
「無理やりやらせるさヒヒッ。」
・・・
私には聞こえるが他は聞こえてないみたいだ。
しかしキルアは気がついた。
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猫又 - 続きが気になります。頑張ってください。 (2017年8月14日 16時) (
レス) id: d6cba85abb (このIDを非表示/違反報告)
日和(プロフ) - 琥珀さん» 是非かいてください！ (2016年4月27日 20時) (レス) id: c7c9bd4502 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - ぜひイメージ画を書かせてください！！ (2016年4月27日 20時) (レス) id: 63b44af270 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - 自分も最初から読ませていただきました！！！ すごく面白いです！！！ (2016年4月25日 21時) (レス) id: 63b44af270 (このIDを非表示/違反報告)
アオヤマ - すごく面白くて最初から全部一気に読ませていただきました！更新頑張ってください (2016年4月17日 2時) (レス) id: 09cc470949 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みかど | 作成日時：2016年1月18日 18時
