まふそら 【人生何が起こるか分からない】 ページ3
そらる視点
聞けばその人は日本全国的に有名な
ヤクザの息子らしい
俺はそれを聞いた瞬間冷や汗が出た
従業員 「とっ、とにかく!!!こんな部屋
用意しちゃ駄目!!!最上階の部屋用意しよう!!!」
『えぇ､､､､!？』
最上階の部屋の鍵を渡され
ガッツポーズを取られる
もう､､､､俺も怖いんだけど､､､､
『お待たせいたしました。
こちらお部屋の鍵でございます』
「､､､､これって最上階の鍵ですか？」
『えっ､､､､えぇ､､､､』
「へぇ､､､､スゴいですね。ありがとう
そらるさん。」
『えっ､､､､何で名前､､､､』
「え？だって名札に書いてあるじゃないですか」
『あっ､､､､本当ですね!!
ははっ､､､､これは失礼を致しました､､､､』
なにこれクソ恥ずかしいんだが
「父さん、最上階の鍵だって」
父 「当たり前だろう。まふまふ
俺達は名の通ってるヤクザ。
三階の部屋なんてあり得ないしな」
「もう､､､､父さん､､､､」
まふまふは困ったような呆れたような
笑顔をして父親としたっぱと共に
最上階へと行った
ｰｰｰｰｰｰ夜
ディナーの時間。下の
レストランにてバイキングを行う
俺はディナーの時間は部屋の掃除をしている
時間なのでご飯はちょっと遅れる
『最上階の掃除とか､､､､』
物とか落ちてて勝手に置いたら
怒られそうだな､､､､
迷いに迷ったがこれは仕事。
そう思い勇気を出して扉を開けた
『失礼致します､､､､』
「､､､､あ、そらるさん。こんばんは」
『ふぇあっ!？まふまふ様､､､､』
やば､､､､変な声出た､､､､
「うふふっ、可愛いですね､､､､
朝見たときから可愛いと思ってましたよ」
『可愛いって､､､､俺は男ですよ。
そんな言葉勿体ないです､､､､』
そう言ってベットを整えようとすると
まふまふの足が俺の足と引っ掛かり
バランスを崩してベットにダイブした
『すみませっ､､､､足大丈夫ですかっ』
「大丈夫ですよ。僕がわざと
引っ掻けましたから」
『へっ､､､､？』
「そらるさん､､､､悲しそうな顔してる。
笑顔が笑顔じゃない気がする､､､､」
俺の股間辺りに乗って顔を近づけるまふまふ
整ってる綺麗な顔が近づいてきて
思わず間抜けな声を出してしまった
「俺だったらそんな顔させないよ？」
『何を､､､､言いたいんですか？』
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うに - なるせちゃん総受けお願いします (2022年4月1日 18時) (
レス) id: c1861a0533 (このIDを非表示/違反報告)
らるあ - まふそらの放置プレイもやってほしいです！ (2021年6月28日 21時) (レス) id: cfef62bc3a (このIDを非表示/違反報告)
S - はじめまして！しませんマジでいいですね((*´∀｀*)身長が小さい方が攻める方とは………��(ﾟДﾟ)とてもおもしろかったです！ (2019年9月27日 20時) (レス) id: a811a26fa8 (このIDを非表示/違反報告)
そらるを勉強中の少女 - そらるさん総受けキャーーー!!!!って感じで見てました！面白かったです!!!!!! (2019年7月5日 7時) (レス) id: 872ef22a4c (このIDを非表示/違反報告)
莉李(プロフ) - セナさん,第5弾見させて頂いてます！とても面白いので、これからも応援させていただきます！これからも頑張って下さい！文が可笑しくなったかもです！(__) (2019年3月6日 20時) (レス) id: a6adc94632 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セナ | 作成日時：2019年2月10日 10時
