マジックショー ページ4
Aside
ｲﾙ「ねぇAまたマジックしてよ！」
『いいよ〜でもまだ入間にはたねと仕掛けが分からないよ』
ｲﾙ「今度こそ！」
パンッ
Aの手に薔薇が
『じゃじゃーん』
ｲﾙ「え！凄い！どうやったの！？」
『秘密〜』
ﾘｰﾄﾞ「お二人さん何してんの」
ｲﾙ「マジックショー！」
ｼﾞｬｽﾞ「え？マジックショー？」
『私のマジック見てるだけだよ』
ﾘｰﾄﾞ「なるほど……これは……」
ｼﾞｬｽﾞ「皆の前でやればショーになるんじゃない？」
『いや別にマジックショーしたいわけじゃ……ｲﾙ「いいね！」って入間？！』
ｼﾞｬｽﾞ「というわけでAちゃんの第1回マジックショー開催しまーす」
イエーイ
『ワーオヒトオオイイネ(アブノーマルクラスの方々)』
ｱｽﾞ「はい！私が呼びました！」ﾆｺ
『アッアリガトウ』
『では……始めますか』
ボフン
ｴﾘｻﾞ「すごーい♡」
ｹﾛﾘ「手からハトが！」
ｼﾞｬｽﾞ「え？俺見抜ける自信あったのにわかんねぇ！」
ﾘｰﾄﾞ「ジャジーそんな自信あったの？！」
『はーい次はこちらを見てくださーい』
Aは手を見せた
ｼﾞｬｽﾞ「今度こそ！」
ｼｭﾅｲﾀﾞｰ「やめとけ」
『ここに透明の1枚のコインがありマース これをそこに伏せて置いてあるコップの中に入れたいと思いまーす』
ﾘｰﾄﾞ「無理でしょ流石に！」
ﾋﾟｹﾛ「なんも持ってないじゃん」
『透明なだけデース』
ｺﾞｴﾓﾝ「でもコップは伏せてあるし入らないでござるよ？」
『私ノーコンじゃないので 一発で入れてやりまーす！』
ヒュッ コロン
伏せてあるコップの中に1枚のコインが！
おおおお!!
ｸﾗ「すごいすごい！Aっぴ！」
ｱｽﾞ「素晴らしいです！お見事！」
ﾘｰﾄﾞ「え？魔術つかってないよね！？」
『使ってないよー』
ｼﾞｬｽﾞ「マジか……今度教えて！」
『このたねが分かったらね』
ｶﾑｲ「今すぐにでもタネをあばく！(二人きりのチャンス！)」
ﾘｰﾄﾞ「お前はダメだ」
ｶﾑｲ「なぜっ！？」
コソッ
ｿｲ「あれどうやったの？」
『ん？フフッ秘密！』
「ケチ」
『ほんとに素直だね』
『ってあれ？サブロ居ないね 珍しい』
ｱｽﾞ「あいつは呼びませんでした！」
『え？』
ｱｽﾞ「ニコッ」
『ア、ソウナンダネ』
ｲﾙ「ぜんっぜんわかんない」
『皆頑張ってね〜』
その後よくAのマジックショーは開催されるようになった
先生達の会議→←3/ 21 𝘏𝘢𝘱𝘱𝘺 𝘣𝘪𝘳𝘵𝘩𝘥𝘢𝘺 モモノキ先生
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kanayamamoto112(プロフ) - 番外編リクエストでヒロインちゃんが入間くんと一緒にサリバン理事長の誕生日パーティーをするが見たいです。 (2023年4月3日 21時) (
レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 番外編リクエストでヒロインちゃんとプルソン君とナフラさんのお茶会にケロリちゃんとエリザベッタ姐さんがやって来るが見たいです。 (2023年3月30日 17時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 番外編リクエストが多くてすみません。会議編面白かったです。教師が生徒の写真を売るのは…ヒロインちゃんの担任であるカルエゴ先生にバレたら大変ですよね。 (2023年3月24日 12時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 番外編でヒロインちゃんがアブノーマルクラスにマジックを披露する話面白かったです。 (2023年3月22日 15時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
kanayamamoto112(プロフ) - 番外編リクエストでヒロインちゃんがプルソン君とナフラさんとお茶会をしてる時にソイ母がソイ父を連れてやって来てヒロインちゃん特製のお菓子を食べながらヒロインちゃんとナフラさんにプルソン君と仲良くなった経緯を聞くが見たいです。 (2023年3月21日 15時) (レス) id: 763c9aa7d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林檎飴 | 作成日時：2023年3月20日 21時
