【 HQ】ねぇねぇ、知ってる？青城バレー部のマネージャーってかなりの人気者らしいよ。 (ページ7)

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矢巾)コンビニどこ派？夢主)ローソン派。矢巾)そこはセブンって言えよ！ページ7

えーと、ちょーっと飛ばしましてぇ...

合宿当日です！

小説っていいね。
都合の悪いとこ全部飛ばせるもんね...

駄作者)「メタ発言はやめろぉぉお！」

うん、はい。

合宿当日です！(←2回目)
因みに今挨拶してるなう。

えーと、この赤いのは...音駒！！

トサカヘッドの主将さんにご挨拶してます。

どっかの鰹節みたいな頭した主将さんは
バスで許可なくマネージャーの隣に座っちゃったので部員全員で成敗してます☆←

『えーと、青葉城西高校バレー部マネの青木です！今回は宜しくお願いします』

黒尾「ふーん、可愛いね～、音駒のマネやらない？」

『やりません(黒ﾆｺｯ』

黒尾「即答&いい笑顔ですね...！汗」

はい、してやったり。

トサカの隣にいたプリンヘッドがめちゃくそ可愛い...！

なんかオドオドしてる...！

けどなんか決意したのか携帯持ってこっち来ましたね、はい。

お？お？なんか緊張してきたぞ、おい。←

孤爪「あの...俺、孤爪研磨。...良ければ、LI○E教えて欲しいんだけど」

ねぇ、見てよ。
ほっぺたピンクにしちゃってさ。可愛すぎやしないかい？

『もちろん！あたしは青木Aだよ！宜しくね！』

ってことで孤爪くんとLI○E交換した。( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔｧ

音駒の天使やぁ(ノｗ`*)

そっからもーバンバン挨拶して行きましたよ、はい。←

～梟谷

『こんにちは！青葉城西のマネージャーの青木です！お願いします！』

木兎「ヘイヘイヘーイ！っておっ！？めっちゃ可愛くね！？
なぁ、あかーし！めっちゃ可愛い子がいるんだけどぉー！」

え、なに、木兎さん天然タラシさんですか、照れるんですけど割と本気で←

赤葦「すみません、うちの木T...っ！！/////」

え、何この人。
クソイケメンだしなんか急に真っ赤になっちゃって。
こっちも照れちゃうんですけどぉぉお？！

赤葦「えーっと、青木さん、って下の名前なんですか？」

『えっ...Aですけど...』

赤葦「Aさん、宜しくお願いしますね。
あと俺、Aさんに一目惚れしちゃったんで、堕として行きますんでそこら辺も覚悟してくださいね」

『え、あ、はい...』

なんかへにょへにょの返事したら納得したみたいに木兎さんを連れて赤葦は体育館へ入っていった。