【 HQ】ねぇねぇ、知ってる？青城バレー部のマネージャーってかなりの人気者らしいよ。 (ページ1)

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夢主)いちだよ！ページ1

...作者より...

初めまして、読んでくださっている方々！
ありがとうございます!!!

さて、こちら、私の処女作ですので、自信は皆無です。
語彙力なども破滅的なので、なにかありましたらコメント欄にて、宜しくお願いします！

では！お楽しみください！

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

「もう1本！！」

「ラストラスト！！」

青葉城西高校の第3体育館。

いつも通り、熱気でむんむんしてるね。うん。

そんな風に1人でうんうん頷いてたらコーチがピピーって笛を鳴らした。

溝口「休憩ーーー！」

はい、あたしの出番ですね。はい。←

あたしは用意してたスポドリとタオルをもってみんなの元へ向かった。

『はい、お疲れ様！スポドリとタオルだよー』

あたしはまず一番近くにいた岩ちゃんこと岩泉にスポドリとタオルを渡す。

岩泉「おぉ、さんきゅーな」

『いえいえ！...スポドリどう？味大丈夫そう？』

岩泉「(スポドリ飲んで)あぁ、全然大丈夫だ。Aの作ったスポドリはいつもうめぇよ」

そう言って、岩ちゃんはあたしの頭をポンポンした。

...照れます////

『よかったぁ！(ﾆｺｯ』

岩泉「っ/////(Aの笑顔可愛すぎかっ...)」

岩ちゃんに褒めてもらえばもー怖いものなしだよねｯ☆←

『花巻ーと松川ー、スポドリとタオルー』

花巻「お、さんきゅー」
松川「ありがとな」

『お疲れ様っ(ﾆｺｯ』

そう言ってﾆｺｯと笑えば、何故か花巻と松川が、顔を真っ赤にしながら鼻血出してた←

『えっ、大丈夫！？どっか怪我した！？』

って心配すれば。

花巻「強いていえばAが原因かな」
松川「Aが膝枕してくれれば治る」

『え、ほんとっ！？分かった松川、ちょっと待っT/国見「A先輩スポドリとタオルください」...はい。...ってことでごめん、松川！』

あたしは国見とか金田一とかの元へだっしゅ！

松川「あーぁ、残念」
花巻「国見もA狙いかよ」

...したから、そんな松川と花巻の会話は全く耳に入らなかった。