youside ページ3
あの日私は買い物をした帰りだった
いつものように帰っていると誰かが後ろを着いてきていた。私は必死に走っていたそしたら誰かにぶっかってしまった。
「あ、すいません」
?「大丈夫だよ、そんなに焦ってどうしたんだyou」
「えっと、帰り道に誰かに付けられてたんです」
?「それは、怖かっただろう、いきなりなんだけどジャニーズに興味はないかね?」
「ジャニーズですか?あの?もしかしてあなたは、」
ジ「そう僕はジャニーズ事務所の社長だよ笑」
「やっぱりですか笑ビックリしました笑」
ジ「それはそうと君顔整ってるね、you明日からジャニーズに入りなさい」
「マジですか笑」
ジ「ホントだよ、そしたら明日事務所に来てくれるかい?」
「あ、分かりました」
私なんかでいいんだろうかなぁ?って?が頭に浮かんだ
次の日
言われたように事務所に来た。
コンコン
ジ「はーい」
「失礼します」
ジ「よく来てくれたね、ありがとう、あ、そう言えばまだ名前聞いてなかったね」
「遅れたました、大原ひなって言います」
ジ「ひなちゃんねよろしくね笑」
「よろしくお願いします。」
ジ「これから入るには覚悟を決めて入ってもらういいね?辛いことがあるかもしれないが助けてくれるメンバーがいるからyouには頑張るんだよ。あとyouのことは調べさしてもらったよ、辛い思いをしてたんだね、僕がyouのお父さんになってあげる」
「覚悟は出来てます、あ、調べたんですか笑まぁ沢山ありました。ジャニーさんがお父さんかぁ〜嬉しいです笑ありがとうございます!!!」
ジ「たぶんもうすぐ来るだろう君が入るメンバーが笑君と同じ出身だから安心しな」
私と同じ出身?まぁとりあえず頑張りますか
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひな丸 | 作成日時:2018年12月13日 10時