【A3!】私の舞台に名前はない！ (ページ8)

今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:2,019 hit

第7話ページ8

❁✿✾ ✾✿❁

紬『僕の名前は月岡紬。冬組のリーダをやってます。よろしくね。』

丞『俺の名前は高遠丞。紬と一緒にフォルトゥーナに行った事があるんだが...覚えてないよな。』

『あ、いえ。覚えてますよ笑熱く演劇を語ってた方ですよね？』

紬『ちゃんと覚えてくれてるよ、丞。』

丞『//////』

密『俺は...御影......密...よろしく......(｡-_-｡)...zzZ』

(寝た！？)

誉『おやおや、寝てしまったのかい密クン。では私も自己紹介しないとな。私は有栖川誉、詩人さ。君の入団を祝して私から詩をプレゼントしよう。ｺﾎﾝ。お祝i...』

東『ボクは雪白東。よろしくね。』

(さらっと被せたけどキレーな人だなぁ)

ガイ『俺はガイ。シトロニアの従者だ。と以前は言っていたが今は友人とでも言っておこう。よろしく頼む。』

『皆さんの名前をすぐ覚えられるかわからないですけど、よろしくお願いします。

あ、私の自己紹介まだでしたね笑

私は御崎A。花咲学園高校の2年生です。
よろしくお願いします。』

誉『キミ、趣味とかはないのかね？』

『趣味は...』

紬『それより今日は歓迎会ですから準備しないとですね！』

立花『そうですね！私はAちゃんを案内してくるので、よろしくお願いします！』

その夜_____________________________________

(全然眠れない...やっぱり私がここにいても...)

？『まだ起きてたんだ。何、考え事？』

『あ、茅ヶ崎さん。まあそんなとこです。』

至『茅ヶ崎さんて笑もうちょっとフラットに呼んでよ。至さんとかさ？』

『じゃあ至さんで笑それより至さんはなんでここに？』

至『あぁ、今日万里とオールでイベント走る予定だったんけど...そこで雑魚寝してるからさ』

『歓迎会すごかったですからね笑』

至『もうどんちゃん騒ぎ。学生組はゲームして大人はベロンベロン。

酔ってなかったのは東さんぐらい。』

『雪白さんは何者なんでしょうね』

至『あの人はいろんな意味でバケモノだから笑

それよりも、高校生は早く寝なさい。

悪い大人に食べられても知らないよ？』

『そんな笑そうしますね。おやすみなさい。』

至『............』