イケメンくんと同居中

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海人side

最近Aが笑わない
元気がない…

海「Aー？」

「…」

海「A！」

「…ん？なに？」

海「何かあったの？」

「何もｯないよ？」

ｷﾞｭｯ

海「何かあったでしょ？無理しないで言ってよ。」

「大丈夫だから！ありがとうね。」

海「何かあったら絶対言ってよ！」

「わかった…」

ある日…

女１「田中さーん？放課後あき教室きてねー笑」

「はい。」

何かおかしい。着いていこう。

放課後…

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
よしAが行った。着いていこう。

女２「お前マジ消えろよ。」

ﾊﾟｼﾝ

え？ちょっと待って？今何が起きてるの？
まぁいいとりあえず止めよう。

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

海「なにしてんの？今たたいたよね？」

「え…何で海人？」

女１「何で海人くんが？」

海「最近Aが変だったんだよね。おかしいなって思って着いて来てよかった。

もうAにこんなことしないでくれない？」

女２「何でｯ！何でこいつなの？」

海「大事な子だから。」

女１「もう行こう。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ ﾋﾟｼｬｯ

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