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喫茶店 ページ3

「やっと着いたね……」
光「暑いね……僕アイスにしよっかな…」
夏「喫茶店だし、全然パフェ食えるじゃんw」
出「ハァ……あ、Aは別に遠慮せんで良いからな。その分、光太の削るから。」
光「えええええ!!」
「りょーかーいww」
光「っちょ!!Aまで!!」

**(喫茶店)
『いらっしゃいませー。』
夏「あ、四人です。」
『はい。では、お好きな席へどうぞ!!』
夏「ありがとね〜♪可愛いお姉さん♪」
『ふぇっ?!そ、そんなこと…//』キュンッ
「ごめんなさいっ!!ほら、ナンパすんなし!!行くよ!!」グイッ
夏「ちぇー…」
光「ばいばーい!!」
「おい光太(^言^」
光「僕の扱い酷くない?!」

そして俺らは窓際の席に座った。さて…どれにしようかなぁ…

『後注文はお決まりでしょうか?』
光「あっ、僕、果実入り白桃ジェラート!!これが良い気分!!」
「へぇ〜…美味しそうじゃん!!俺はぁ……マンゴーパフェ!!」
夏「俺は宇治抹茶プリンパフェ!!」
「えっ…」
夏「えっ…?」

夏樹の事だ。ジャンボパフェとか頼むと思ってたのに…しかも_渋い_!!

出「俺はプリンアラモードで。」
三人「(女子かっ!!)」
出「…ん?何。」
『後注文は以上でございますか?』
出「はい。」
『少々お待ちください!!』

〜数分後〜

『お待たせいたしました!!』
全「頂きまーす!!」
モグモグ…
光「美味しーっ!!」
夏「一口もーらいっ!!」パクッ
光「あー!!僕のぉ!!」
「旨っ……!!」
出「生き返るわ…むっちゃ美味しい…//」

俺らは物凄い勢いでスイーツを頬張った。食べ終わると、皆ご満悦だ。

「ご馳走さまっ!!さ、次どこ行く?」
夏「んー…」
出「歩きながら考えよー」
光「そうだねぇー!!」

そして、喫茶店を後にした。

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作者名:酸素。 | 作成日時:2019年9月15日 21時

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