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プロローグ ページ2
母｢A〜、おつかい行ってきて〜｣
A｢やだ、めんどくさい｣今から私はREBORN!を読むんだ！これだけは譲らない
母｢おつりで何でも買っていいから｣
A｢…分かった、行ってくる｣めんどくさいなぁー
〜帰っている途中〜
ヘッドフォンでカゲ〇ウデイズを聞いている
A｢ばっと通ったトラックが君を引きずって泣き叫ぶ〜、ん、あれ?、黒猫だ可愛い…ん？トラックが黒猫に突っ込んでる!
カゲプ〇みたいだね！じゃねぇよ!行かなきゃ!(ﾀﾀﾀｯ ←走る音ｷｨｨｯｯ←ブレーキの音 ﾄﾞｫｫﾝ←ぶつかる音 きゃぁぁっ!誰かっ女の子がっ 本当だ！ひかれてるぞ!
そうして、私いや僕の新たな人生は始まっていくのだった。←
ダメだなこれは、うん。
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魔太郎@バンガセlove(プロフ) - 続きが気になります！更新待ってます。頑張ってください！！ (2016年1月26日 17時) (
レス) id: 5459a241e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雲雀瑠璃 | 作成日時：2015年11月14日 4時
