第122話：HUGと！ゴンちゃん ページ42
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クラピカ｢恐らく、具現化系の能力者だな｣
車で移動しながら、クラピカはキルアと電話で連絡を取っている。私とゴンと超絶美少女クラピカ(女装)は車の中で待機。コルトピの技によってアジトが具現化され、しかも�牘澂瓩量魍笋皺未燭靴討い襪燭甕�闊に近づけない状態。
キルア｢今だって、もし突然背後から奴等の声がしたらどうしようって心臓バクバクいってんだからさ｣
念のため�猴瀋イ螢┘乾ぅ好謄�ック�瓩�2人の会話を盗聴。キルアのことは好きに好きで好きだけどさすがについて行くのは危険だし足を引っ張る、から電話越しの声を聞いてどういう状況か思い出そう。
A『心配だなぁ…』
ゴン｢キルアなら大丈夫！Aも信じようよ！｣
A『キルアちゃんもそうなんだけど、私、ミスしないかなって…ちゃんとやれるのかなって…』
ゴン｢オレたち2人が力を合わせれば必ず隙は作れる！｣
ゴンの真っ直ぐな瞳と言葉で励まされる。年上の私が不安になってどうするんだって話だよね、ゴンもきっと悩んでるんだ、ここで私がしっかりしなくちゃ！
A『よーし！ゴンのおかげで自信ついてきたよ！ありがとう！』
お礼を言い抱きつくと、ゴンの顔は見る見るうちに赤くなり爆発。というか抱きつくのも久しぶりな気がする…。
A『何その反応！かわいい。ぷしゅぅ〜って音鳴ってる！かわいい。好きーーッ！！』
レオリオ｢うるせえ！少しは静かにしろ！｣
ああ…怒られてしまった…軽く謝ると、クラピカの電話から聞こえる誰かの笑い声。ゴンから離れ、集中して聞いてみる。…今の笑い声は…センリツ、かな？
センリツ｢面白い子が居るのね。その子が、旅団の大男を捕まえた時に貴方が口に出してたAさん？｣
クラピカ｢ああ。変わった奴だよ。…私の大事な仲間の1人だ｣
あらあら私のお話してるみたいで…。
少し照れるな…。
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第123話：心配なんかしてない(キルアside)→←【感謝の正拳突き】
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分子の塊(プロフ) - ありとあらゆる病原菌の自然宿主である黒猫さん» 黒猫さん三度目のコメントありがとうございます泣きました(T_T)わ、わかります、、！本編でキルアくんが活躍するときBGMとして流れるところがほんとに大好きです。。。アラームもいいなって思うんですよね… (2020年12月28日 7時) (
レス) id: 693b5e8749 (このIDを非表示/違反報告)
分子の塊(プロフ) - 南霧風@Daraさん» 南霧風さんコメントと気遣いありがとうございます(T_T)長文とても嬉しいですモチベになります…！心肺停止しない範囲で盛り上げなければ、、！南霧風さんもお体に気をつけてくださいね (2020年12月28日 7時) (レス) id: 693b5e8749 (このIDを非表示/違反報告)
ありとあらゆる病原菌の自然宿主である黒猫(プロフ) - キルアのキャラソンいいですよね！でも子守唄にしたら尊すぎて寝れない自信がありますｗｗ (2020年1月13日 16時) (レス) id: 72d69d5254 (このIDを非表示/違反報告)
南霧風@Dara(プロフ) - H×Hの夢小説が大好物なので飛んできてしまいました！何より物語が素敵で、夢主ちゃんと、キルアが最高に面白くて心肺停止しそうです！！(´Д`三´Д`*)hshs更新楽しみにしてます！ これからも応援してますので、無理をせずお身体に気をつけて頑張ってください！ (2018年9月27日 15時) (レス) id: ee1ccd9f95 (このIDを非表示/違反報告)
分子の塊(プロフ) - あかりさん» ありがとうございます！完結できるように頑張って踏ん張って更新します！(すでに完結のことを考えてる作者) (2018年4月7日 14時) (レス) id: a6b75a10d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：分子の塊 | 作成日時：2018年1月18日 21時
