26話 ページ30
夢主サイド
話によるとだな。
ゾムのファンみたいなのが沢山いる
↓
なんかブスいやつと付き合っているらしい
↓
ゾム様と釣り合わなくね？
↓
ボコしてわからせてあげようぜ
らしいです。
いやぁ自分の人生を他人に揺さぶられるほど私弱くないんだけど。
苛つくのぉ(おじいちゃん風)
いっちょボコしますかぁ！
ｿﾞﾑﾌｧﾝ1「何であんたみたいなブスがゾム様と付き合っているわけ？マジでわけわかんないんですけどぉwww」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ2「それな？」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ3「マジでwww」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ4「ほんとわけわかんないよね。」
？「……」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ1「あんたもなにか言いなさいよっ！」
？「っ……」
A「てめぇらがブスだからだろ。あといじめんな」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ2「はぁ？あんたには関係ないでしょぉ？」
A「一応言っとくけど私はあなた達のために行ってるんだからね？」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ3「はぁ？そんなものいらないわよ。あんたみたいなブスからのアドバイスなんてw」
A「今の一言で終わったね。いやぁこれは草」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ4「はぁ？そんなことあるわけ無いでしょw、あ！わかったわ！ついに頭がおかしくなったのね？おめでとね！」
A「まず私にそんなこと言っていいと思ってんの？ていうか私ん事知らんの？はっwこれはこれはwいいこちゃんはやっぱ違いますねぇw」
？「そこらへんでやめたらどうですか。お嬢様が怒っていらっしゃいます。」
A「この学校ではその呼び方早めてといったでしょ？司」
司「すみません…Aさん。とりあえずいじめている方は生徒会の方に報告させてもらいます。」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ1「はぁ？あんたにそんな権限あるわけ無いでしょ！」
司「いえ。ありますよ。〇〇中学で生徒会努めてましたので少しご挨拶へ行こうかと。」
ｿﾞﾑﾌｧﾝ2「まずあんた何者なのよ！」
司「相川財閥のお嬢様の執事兼護衛です。まず名前はあんたじゃなく神余 司(ｶﾅﾏﾘ ﾂｶｻ)ですから。」
zm「Aー！遅くなった!すまん…。お前誰や。妙にAにひっついとるやないか。今すぐ離れたほうがお前のみのためやで？」
司「いや。それでは僕の任務が務められなくなってしまいますからいやというかだめですね。一応もう一度いいますけどお嬢様の執事兼護衛です。護衛の部分ができなくなってしまいますね。」
zm「…まぁええわ。お前は味方やんな？」
司「えぇ。味方ですとも。お嬢様が小さい頃からずっと一緒にいましたから」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 349人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白黒(プロフ) - え…この千尋っていうキャラって自分の名前になるんですか？！千尋が千尋をいじめる…ちょっと面白いですwそして作品面白かったです！ (2020年11月4日 7時) (
レス) id: 14f3489516 (このIDを非表示/違反報告)
れな - 私はsyp君がいいです！(syp愛してるから。) (2020年5月22日 19時) (レス) id: 75caad924b (このIDを非表示/違反報告)
甘歌 - とても面白かったです！！ぶりっこ系()は良く見るのですが自分がなるのは初めて見ました！！ところで卒業式の日にち同じですね。自分は2番です。本当に関係ない話してすみません。ネタが無くて大変だとは思いますが、遅くてもいいので更新頑張ってください。 (2020年3月20日 21時) (レス) id: a3c5be2b07 (このIDを非表示/違反報告)
チェスさん(プロフ) - アカずキんさん» 2ですね。了解しました。ありがとうございます!頑張りますね! (2020年2月12日 22時) (レス) id: 92b07cafca (このIDを非表示/違反報告)
アカずキん - ２でおなしゃす。更新頑張ってください。 (2020年2月12日 19時) (レス) id: a847137800 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さとりちゃん x他1人 | 作成日時：2019年3月6日 20時
