第21話 皆さんそれぞれ大変です。 ページ23
そして今、事務所に戻りました。
飛蘭「おかえり〜！」
貴「ただいまです…。」
佐藤「あれ？なんか、テンション低くない？」
貴「気のせいです。」
μ「そうなの？」
貴「別に、誰かさんが気持ちよく寝ている私を起こして「なんだ」と思って起きたら目の前で顔を赤くしていて「ご飯食べにいこー。」とさそってどこに行くかも言わずに行ってついた場所が「焼肉屋」でそこに「新しく誰か呼ぶ―！」とか言って小野賢章さんを呼んで二人でワイワイやって、帰りたくても帰らせてくれなかった。…。な〜んてこと、ありませんから。」(真顔)
新田「いやそれむっちゃいってるから。」(汗)
貴「そうですか？いやでも、今、私のテンションが低いのは決して「あ」とか「お」とか「い」とか「しょ」とか「う」とか「た」とかいう人のせいではないんで…。うん。ついて行った私のせいだ。」
飛蘭「そりゃ〜また、大変だったね〜。」
新田「まぁ、あの二人がそろうとすごいもんね。仲いいし。」
蒼井「なんかすみません。」
貴「いいえ。これはすべて自己責任です。…。で、皆さん。こんな遅くまで仕事なんですか？」
よくみると、佐藤さんは資料を 新田さんはジャージをきて水の入った。ペットボトルを持っている。飛蘭さんは指にピアノをずっと触ってできた方(？)みたいなのあるし、μさんはヘッドホォンを耳につけて紙とにらめっこ。
新田「まぁね。私は今度、ラブライブのイベントがあるし、そのダンスの練習。社長は私たちのスケジュール調整。飛ちゃんは作曲、μちゃんも同じようなことをしてるんだよ。…翔太君も、自身の作詞作曲つくるんでしょ？」
蒼井「えぇ、でも、なかなかいいのが思いつかなくて。」
新田「ま、がんばれ〜！Aちゃんもいつか、自分でそうやっていろいろする時期が来るかもしれないよ！」
貴「が、がんばり…ます？」
新田「うん！じゃ、私ダンススタジオ戻る！」
貴「あ、はい！」
そういって、新田さんは事務所の階段を上がって行った。
第22話 いきなり仕事かよっ！？→←第20話 また新しい人に出会いました…。
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奏音 - しょーたんとつんザウルス(えみつん)が好きで見に来ました！面白いです。 (2016年7月4日 13時) (
レス) id: f25b2a6268 (このIDを非表示/違反報告)
ふぅるんヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ - ごめんなさい(^^;;ポスターか！じゃなくて、雑誌か！でした！ (2015年3月28日 19時) (レス) id: 600a9d2d9d (このIDを非表示/違反報告)
ふぅるんヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ - かわいいしょーたん待ってます（笑）ポスターか！見ると癒されますよね〜♪ (2015年3月28日 19時) (レス) id: 600a9d2d9d (このIDを非表示/違反報告)
本菊(携帯Ｖｅr） - ふぅるんヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ さん» コメありがとうございます♪これからもかわいいしょーたんたくさん出しますよー！《≧∪≦》ちなみに私が持ってるポスターは雑誌についてたやつなんですよ！ (2015年3月28日 15時) (携帯から) (レス) id: d584df2be5 (このIDを非表示/違反報告)
ふぅるんヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ - しょーたんヤバい！かわいい(//∇//)ポスターいいなぁ（笑）更新頑張って下さいね〜♪ (2015年3月28日 12時) (レス) id: 600a9d2d9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：最先端の消しゴム x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年2月9日 0時
