61 ページ26
『れんげ…そういうの便利かもしれねぇけど…
｢枠｣で人を測ってたら見えねぇものもたくさん
あると思うぞ？』
ハ)｢…優夜…｣
れ)｢…？
……言ってる意味がわかりませんわ？
さ！！とにかくこちらでスタンバイを…｣
D組1)｢うわ テメェ
さっきから好き勝手言いやがって！！
A組だからって図にのってんじゃねえぞ！！｣
ドン
れ)｢きゃ！｣ドン
ハ)｢え！？うわぁ！？｣
後ろにいたハルヒも巻き込まれた
『れんげ！！ハルヒ！！！』
ガンッ
れ)｢優夜くん！？ハルヒくん！｣
ハ)｢私は大丈夫…
優夜は！｣
俺はハルヒとれんげを守るためライトに背を向けて
2人を抱える感じで助けた
『…あ？俺は大丈夫だ…っ…
痛てぇ』
やべぇ…肩が痛てぇ…
ライトから釘が出てやがったか！
『チッ！』
刺さったか…
光)｢ハルヒ！優夜！何だ！今の…｣
環)｢大丈…｣
Ｄ組)｢｢ゲッ！？須王！！汗｣｣
『クッ…』
環、光)｢｢っ！！！｣｣
ガっ！
環、光)｢手ぇ出したのどっちだ｣
Ｄ組1)｢べ！別に俺らはそんな…｣
環)｢なんなら2人そろって退学にしてやろうか？｣
Ｄ組2)｢待て！！先に絡んできたのはそっち…｣
崇)｢…｣
Ｄ組2)｢ひっ！？｣
馨)｢せんせーこっちーＤ組の人達がコワーイ｣
Ｄ組)｢｢うわっー！！！｣｣逃
光)｢優夜！！だ！大丈夫か！？血が！｣
『ハッ…こんな傷余裕だわ
でも…ハルヒが』
ハ)｢痛っ…ヒック泣｣
環)｢ハルヒ…｣
『大丈夫か？ごめん…ビックリしたよな？』
ハ)｢コンタクト…ズレ…泣｣
環、優)｢『は！？』｣
環)｢コン…(ﾟдﾟlll)｣
ヤ)｢おいゴラァ！俺らを忘れてんじゃねぇよ！｣
『あ"？あ〜まだ居たのかよ…』
ヤ)｢んだとぉ！？｣
『あ"？やんのかよ？』喧嘩腰
ヤ)｢やってやらァ！！いくぞ！テメェら！
コイツらボコボコにすんぞ！｣
ハ)｢え！？コイツ��ら��！？｣
環)｢ちょっ！？｣
光)｢さっきより増えてない？汗｣
『…増えてんな』
馨)｢1…2…3………
なんで16人になってんのさ！？｣
『おいおい…こんな人数じゃねぇと勝てねぇの？
だっせぇ〜w』
光)｢おい！バカ！煽んな！！！｣
環)｢そうだぞ汗｣
『あー？こんな��ザコ��相手にビビってんのかよ？』
ヤ)｢テッメェェェェ！｣バキッ
『…』
頬を殴られた
全ー優)｢｢優夜！！｣｣
ヤ2)｢…あ？どっかで…見たことあんぞ？コイツ…｣
『……ハッ…よっえぇパンチだなぁ
…つーか…先に手ぇ出したのてめぇだからな？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 223人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
うたプリ大好き?(プロフ) - 続き気になっています この作品はもう更新されないのでしょうか？ (2021年11月7日 16時) (
レス) @page37 id: 48370e286a (このIDを非表示/違反報告)
(名前)裕也(プロフ) - 白銀水龍さん» 応援ありがとうございます！！これからも更新頑張っていきます！ (2018年8月30日 17時) (レス) id: ac880f4e87 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - ハルヒがヤバイ！けどすごく面白い！これからも更新頑張ってください。応援しています！ (2018年8月30日 16時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)裕也(プロフ) - 白銀水龍さん» 心配ありがとうございます！すみません汗ちょっと携帯触れなかったので…ロスしてたぶん頑張って更新しますね！ (2018年8月3日 19時) (レス) id: ac880f4e87 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - 最近あんまり更新されてませんが？大丈夫ですか？更新復活出来るように頑張ってください。 (2018年8月3日 16時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：(名前)裕也 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/mk0509/
作成日時：2018年7月26日 8時
