今日:5 hit、昨日:6 hit、合計:2,449 hit
小|中|大
シェアハウス2-5 ページ5
伊野尾side
pururururu
急に電話がかかってきた
伊野尾「もしもし」
相葉「もしもし」
伊野尾「あ、相葉くん!」
相葉「お土産渡したいんだけど、今からシェアハウスしてるところ来ていい?」
伊野尾「もちろん!!」
相葉「じゃあ今から行くね」
あ、やべ···ここにはちながいるんだった
これは俺やらかしたな
皆から説教される!!
((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ