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シェアハウス2-5 ページ5

伊野尾side


pururururu


急に電話がかかってきた


伊野尾「もしもし」

相葉「もしもし」

伊野尾「あ、相葉くん!」

相葉「お土産渡したいんだけど、今からシェアハウスしてるところ来ていい?」

伊野尾「もちろん!!」

相葉「じゃあ今から行くね」



あ、やべ···ここにはちながいるんだった

これは俺やらかしたな


皆から説教される!!

((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

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作者名:朱李 | 作者ホームページ:http//  
作成日時:2017年6月12日 20時

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