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美桜side

美「う〜ん。とっか。やらかしちゃったな。」

貴「どうしたらいいだろう。」

美「、、、ってそれがどーした!」

貴「え」

美「そんなの美桜にとったら羨ましい限りだよ!」

美「私なんてね押しても押しても抱きしめられたこ

となんて1度もないんだから!!」

貴「でも、」

美「でももなにもない!こうなったら押して押して

押しまくれ!!!」

貴「美桜。」

タ「だね!」

貴「うわっ!!!」

美「たお!!!!」

タ「びっくりしすぎ!」笑笑

いや、びっくりするでしょ普通。

タ「でも、その状況は押した方がいいよ。」

美「あ、そっから聞いてたんだ。」

芽「確かに、今のAちゃんは多分両想いだね。」

美「めいまで!!」

貴「ごめん、全然気づかなかった」笑笑

タ「まぁ、私達も協力するから!

押して押して押しまくろ!よし!作戦会議!!」

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作者名:陽菜 | 作成日時:2018年6月20日 9時

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