今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:11,244 hit
小｜中｜大
2 ページ2
貴方side
私は女バスに入った。
小学校からバスケをやっていたので
彼目当てではなく元々入りたいと思って入った。
｢おーい！！A！！！！｣
私の名前を呼んだのは小学校から一緒の
友達で親友のアレンだった。
あ｢男バスの先輩めっちゃ面白くない？｣
たしかに面白い。
顔面偏差値も高いし。
か｢かいくんとかやばい。｣
｢それだったらたくやくんもやばいでしょ！｣
この子はなな。
声がとてつもなく大きいうるさい子。
あ！ちなみに今のは悪口じゃないよ？
隣にいて面白い。
｢お前ら〜俺らわ？｣
こいつはユーキ同じクラスの面白いやつ。
海｢は〜いそこまで今から練習ですよ〜｣
海先輩はイケメンかつ面白い。
でも私の中ではユースケ先輩が1番
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 72人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：陽菜 | 作成日時：2018年6月20日 9時
