No.45 保須騒動�� ページ49
主人公side
『�爛Ε�ーターロック�瓠�
水玉の中に2体の脳無を閉じ込める。
しばらくするとエンデヴァーさんが到着し、周りの避難も終わっていた。
ｴﾝﾃﾞｳﾞｧｰ「なぜ貴様がここに！」
『エンデヴァーさん！お願いします！』
なるべく高いところでウォーターロックを解いた。
その瞬間らエンデヴァーさんが1体を丸焦げし、逃げようとした羽が生えた脳無に火矢を放つが、矢を目に刺したまま飛んでいってしまった。
ｴﾝﾃﾞｳﾞｧｰ「追うぞ！」
エンデヴァーさんと一緒に脳無を追いかけていった先に、轟や飯田、グラントリノ、他のヒーローたちが佇んでいた。
ｴﾝﾃﾞｳﾞｧｰ「何故一カタマリでつっ立っている！！？
そっちに一人逃げたハズだが！！？」
「エンデヴァーさん！」
飯田「海王院先生！？」
「あちらはもう！？」
ｴﾝﾃﾞｳﾞｧｰ「
して...
あの男はまさかの...」
緑谷「うぅ...
放っせ...！」
ｽﾃｲﾝ「エンデヴァー...
オールマリン...」
緑谷「オール...
マリン...？」
『ヒーロー殺し＿＿＿！』
エンデヴァーさんが攻撃をしようとすると、それをグラントリノが制止する。
ｸﾞﾗﾝﾄﾘﾉ「待て、轟！！」
緑谷「！？」
ｽﾃｲﾝ「贋物...」
『！！』
ｽﾃｲﾝ「正さねば＿＿＿...
誰かが...
血に染まらねば...！」
ｴﾝﾃﾞｳﾞｧｰ「＿＿＿...！！」
ｽﾃｲﾝ「��
ｻﾞｯ!
ｽﾃｲﾝ「来い
来てみろ
贋物ども...！
俺を殺していいのは
『......！』
その場にいた全員が気圧された。
ステインは立ったまま気絶していた。
.
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作者名：H.A. | 作成日時：2021年2月6日 15時
