めんどくさいなぁなんて…2【ハイキュー】【呪術廻戦】

挨拶 ページ48

瑠菜side



うわっマネちゃん胸でかー
(ほんとに人の事言えない)



？？1「白鳥沢高校さんですね？
梟谷のマネージャーです」



？？2「おなじくでーす」




？？1「目の前の校舎にある下駄箱の1年A組の所へ靴を置いてもらって、、


１階の下駄箱と同じくA組に荷物等を置いてください！


その教室で寝ることになります。


布団等は後ほど説明しますので、取り敢えず荷物だけ、、」






『分かりました
ありがとうございますﾆｺｯ』


？？2「うひょーイケメンだ〜」


『やだもう照れる〜』



牛島「行くぞ」


『さーせん』









-------------------‐



下駄箱にて〜




天童「ねぇねぇなんで今日先に東京に来てたのー？？

昨日は居たし、俺らがのった新幹線が1番最短だったよねー？」



川西「あれ、確かに」





うわー言い訳考えてなかったぁ





『えーと、昨日の夜にバスみたいなやつで送ってもらったの

連絡すんの忘れてたから置き手紙おいてもらっただけー』



天童「…ふーん」


川西「なんでっすか？」





感鋭いからなぁ、




『えーと、、』




チラッ




『あっほらもう次の高校さん来ちゃったじゃん

早く行ってー』





あっぶな

助かったー次の高校どこ、、？


クルッ


？？「人の顔見て急かすとはー

そんなに俺が嫌だったかな？瑠菜チャン」






！！！




『クロ！？？』




黒尾「やーっと気づいたか

久しぶりじゃーん？」



『クロのくせによく覚えてたね』



黒尾「一言多いし、そんな昔ってほどでもねぇよ

最後に会ったのいつぐらいだったっけか？」





『ゆーてちょくちょく会ってたのか』





黒尾「そうだなぁ、

元k…「おい黒尾！！後ろ詰まってんだよ早く行け！！！」


おー忘れてた笑


じゃっまた後で｣





『また〜』



















ちょっと駆け足で1年A組へ行く




やっばー結構話しちゃったかな？





いやぁ〜ここで再会とはなぁ〜
研磨も居るよね？






「おい
遅いぞ」



おや、もう教室の前



『めんごめんご
ちょっと話してた』

『ちま
すぐ終わる』


と言って私はシューズを急いで出し、荷物は適当に、、、





『おけ
行こっか』



牛島「あぁ」
































































































『あれでも他の高校さんまだじゃない？
私ら1番だから』


牛島「……準備でもしておけばいいだろう」

体育館→←内容無

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す