めんどくさいなぁなんて…2【ハイキュー】【呪術廻戦】

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瑠菜side



『おはよーございます』


齋藤「あ、おはようございます。

杉野さん」


『おはようございます先生

今朝はすみません、急に1人で行くなどと言い出してしまい』



齋藤「あいえいえ！

全然大丈夫ですよ。

あちらに監督がいらっしゃるので挨拶をしに行って頂けませんか？」



『りょーかいです』




チラッ




お、愛璃華弥


わー流石

男子には気づかれなさそうなぐらいのナチュラルメイクしちゃってる


まぁアイツにとって媚び売りは大事だからなぁ





あれ、女の子いる！！

他の高校のマネージャーさんかな？
かーわい








『おはようございます監督』



鷲匠「あぁおはよう


今、梟谷高校の方が校内を整備しているそうだ

それが終わったら各高校ごとかは知らんが荷物なりをまとめて体育館集合といった感じだ


マネージャーは女子部屋だ。


マネージャーと部長、副部長は荷物を置いたらすぐに体育館に行き、一足先に自己紹介や人数確認だから把握しておけ｣



『了解でーす』


『あ、高専の人達は9時ぐらいに来ると言ってましたー！』


鷲匠「あぁ分かった」













あー暇




日焼けしたくないから日陰にいるんだけど、皆喋ってるから話し相手居ない




ぼっちさいこーう



てゆーか眠い



白布「なんだそのぼっち最高みたいな顔は」



『おや、君はエスパーか何か？


暇なんだもーん』



白布「そんなことより、紬達はいつ頃来るんだ？」


『(そんなこと、、ｸﾞｽｯ)

9時ぐらいに来るってさ』


『面子濃いからあんま気にしないで』


白布「まぁ、みんか濃かったからな、」


『うーん多分2年生の方がずっと濃い』






なんてことを話していたら、







？？「すみませーん！！！！

お待たせいたしました！

準備が整いましたので、各高校ごとにこちらへ来て下さーい！！！」




準備が整ったようだ



すぐに行ける準備が出来ているのは白鳥沢のようだから、



『行くかぁ』






『牛島若利ー！


挨拶するから早めに行けってさ

聞いた？』



牛島「いや、聞いていない」


『あね

荷物置いてすぐ体育館だって

他のみんなは多分準備とかしてから体育館。』


牛島「あぁ了解した」

挨拶→←安心

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