めんどくさいなぁなんて…2【ハイキュー】【呪術廻戦】

in駅 ページ43

ちょっと愛璃華弥について調べたあと、ゆなに送ってもらって駅に〜〜〜







瑠菜side





まぁ、誰も居ないか



あ呪霊



朝見るとかまじ最悪すぎキショ

(((寝不足なのでいつもよりお口が悪いです)))








にしても暇ーー
先に行っちゃダメかな、？




あ、名案すぎる
はい採用











よし、置き手紙でも書いておくか、












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ＮＯside



10分後


齋藤「朝早い、、、あれ、手紙？誰かが置いていったのかな、？」



齋藤「んん！？先に行きます！？！！？」


鷲匠「どうした」




齋藤「あ、おはようございます鷲匠さん！


先程手紙を見つけたので読んでみると杉野さんは先に東京に行っているそうですね、、


それにしても1人で、、」



鷲匠「、、、まぁいい


呪術師だからそういうことも出来るのだろう」





齋藤「まぁそうですね、


でも心配ですね、」





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瑠菜side








in東京(高専)






眠ー！！！！


早く寝よっ




ん？

あれは、、


『伏黒くん？』





伏黒「あ、はざす」




『うん、おはよう


それにしても早いね、 朝練？』





伏黒「はい


虎杖がいなくなってから1ヶ月ぐらいたった今でもあの時の無力差を感じる、、


だから俺はもっと強くならなければいけないんです。」







『君は、本当に言い目をしているね


お父さんそっくりだ((((ﾎﾞｿｯ


いいねそういうの

かっこいいじゃんﾆｺｯ』






伏黒「ｯｯｯ！」







『私が暇な時は練習みてあげるからさ、

頑張ってね期待してる。』






伏黒「あ、ありがとうございます、！」











さぁ〜寝よ寝よ






、、、、、本当に、似てるなぁ










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伏黒side





なんだ、、あの笑顔、




ズルすぎだろｯ、、、、！

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