めんどくさいなぁなんて…2【ハイキュー】【呪術廻戦】

元気 ページ37

瑠菜side





ただいまぁ




さな「おかえりなさいませ」


『うん、ただいま

ところでさな、、、』



さな「どうかいたしましたか？？」


『その両手に抱えてる、たくさんのぬいぐるみは、どうしたのかしら？』^^



さな「ﾊﾟｧｧｯ!気づいてくれたんですね、！！」


『いや、気づかない方がおかしいでしょ
そんなの』



さな「そんなことないんですよ？みんな全然反応してくれないから見えてないのかなぁ？って」



多分めんどくさいから突っ込ま無いだけなんだろうなぁ笑笑



さな「これはですね、なんと、今日はお天気が良かったので私の洗濯物を干すためにお外へ出たんです。

そしたら、道路の向かい側に怪我をしている泣いてる男の子が居て、すぐそこまで車が来てたんです！！

人通りがとても少なく、周りに人が居なかったので、飛び出して助けにいったら、



その子のお母さんが、「ありがとう、お礼の物にはなんだけど、くじ引き券です。」と言って下さったので、


せっかくと思ったのでやったら、特賞が当たり、これを貰ったんです！！」




『あ〜もう話がなんだかわかんなくなっちゃったけど、特賞は凄いね』



さな「ですよね？！

という訳なので、お嬢様のお部屋にも飾っておきましょうか？」



『あ、私は、いっかな、、、』






ちょっと、元気でた


さな(あまり元気が無かったけど、ちょっとは救いになれたかな、、！！！)

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