めんどくさいなぁなんて…2【ハイキュー】【呪術廻戦】

危機 ページ33

瑠菜side





？？「は、、？」





くそっ、呪霊逃した！！



多分体育館の方行ったか！！！






『あぁもう！




体育館まで連れてけ！！いますぐ！！』



？？「はい、」






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？？side



急に現れて何この人


ちょっと失礼にも程があると思うんですけド


でも、めっちゃ焦ってることは分かる




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瑠菜side




あぁ！めちゃくちゃ焦ってるさ！(心読んだ)


最悪、人質に取られてるかもしれない


このメガネノッポくんが来て、良かったのか悪かったのか、、



まぁ関係ないか














人を助け、


呪霊の討伐をする



至って簡単




？？「そこ真っ直ぐ行ったらつきます」



『あぁ！感謝する！』





ガラガラｯ






「「「うわぁぁぁ〜!!!!!!!」」」



ッチ







やっぱり子供は此処だったか


呪霊子供「ママ、ママｧｱ、、、、、ケｶﾞｼテルﾉｫｫｫ？？」


呪霊「イｲｺﾀﾞカラマッテﾃﾈ」







呪霊「ｷｴｪｴｪｴｴｴ!!!!!!!!!!」



『呪力量が増えた、？！？』




『ねぇ君たち、死にたくなかったら早くステージの上行って』








『あー

めんど』



これはちょっとだけしっかりやんないと駄目そう






『仕方ねーから遊んでやるよ』


『シルフ、力を貸して』



シルフ「もちろん」





『最初は胴体から攻めようか


私は前から、シルフは後ろから』





シルフ「分かったわ」






『ｽｩｩｯ』




ﾋﾞｭﾕｩｳｩｩｩｩ!!!!!!!


？？「すごい風、、」



『(風を一点に集中させ、突き刺すように、！！！)』




ザクッ



呪霊「ｷｬｧｧｧｧｧｧｱｧｧｱ!!!!!!!」





『シルフ』




シルフ｢言われなくとも｣



ザクッ



































『はぁ、いつもより手こずったー
ありがとうシルフ』



シルフ「困った時はお互い様ね」



『そのとーり！』



？？「「「ポカーン」」」



『あー無事？

バレー部かな』



？？「はい！！」




『あまり自分のことに関して詳しくは言えないんだけど、


改めまして

はじめまして、東京都立呪術高専学校の杉野瑠菜と申します


私は、呪術師という者でして、先程のような、キモチ悪いやつ、あの呪いというものを討伐する者です』




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中途半端でごめんなさい

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