めんどくさいなぁなんて…2【ハイキュー】【呪術廻戦】

朝の時間 ページ29

瑠菜side



〜〜朝〜〜




んー、こんなに寝たのはいつぶりだろうか、


目覚め最高


そういえば昨日、すぐ、、、夏油先生と電話したんだっけ？何話したか覚えてないわ、




何話したっけなぁ〜と思いながら制服を身につけ、食卓の方へと向かう。





使用人「「「おはようございます、お嬢様」」」




『おはよう』





さな「おはようございます、お嬢様！本日はフレンチトーストですよ〜！」

『ん、おはよ
へぇ〜美味しそう』


ゆな「おはようございます、瑠菜様。


私、本日は実家の方へ少し顔を出さなくてはならなくて、この屋敷に居られないので、何かありましたら、
さなの方にお願いします。」




『実家に顔を出す時なんか忙しくてあんま取れてないからゆっくりしておいでね


お母上とお父上様にもよろしく言っといてくれるかしら？』






ゆな「お心遣い感謝します。恐らく、最高でも5日ぐらいまで向こうに居ると思います。」


『そう、気をつけてね』


ゆな「はい、失礼致します」





ゆなのお母上はとても綺麗なお方だからなぁ

私も随分会えてないから暇があったら顔ぐらいだしておこうか




なんやかんやで食べ終わり〜




『ご馳走様でした

今日も美味しかった！』



さな「瑠菜様！本日は私が髪の毛の方をやらせていただきますね！」


『うん、ありがとう』



さな「今日は〜、うーん、と、高めのポニーテールにしましょうか！」



『はーい』



今日は確か伊地知さんからの連絡の任務があったよな、


確か場所はー、

とりの、？いや、烏野高校か


呪霊の討伐だけかぁ、めんどくさいの居ないといいなぁ




さな「できました！」


『ん、ありがと』




さな「すぐに車の用意を致しますね！」




『うん』

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