夕食 ページ28
瑠菜side
連絡も済んだことだし、
ご飯食べるか、、、
さな「あ！瑠菜様！
おかえりなさいませ！お夕食、できてますよ！」
『うん、ありがとう』
『いただきます』
今日はハンバーグだった
やっぱりいつ食べても体に染みる〜
『ん、ご馳走様でした』
『さな、今日もうやることなかったら休んでいいからね他の人達も』
さな「かしこまりました！
お疲れ様でした」
『お疲れ様みんなおやすみなさい』
使用人「「「おやすみなさいませ」」」
あ、ベットだー
ﾎﾞｽｯ
、、、最高
あ”あ“疲れたな〜
もう、こんな任務やだ、、、
prr prr
こんな時間に誰だよー
『、、、もしもし』
？？「やぁ、お疲れ様瑠菜」
『！
傑くん？』
夏油「！(名前、、)
あぁ、そうだが
誰かも分からないのに出たのかい？全く、相変わらず不用心だな、、」
『んー別にいいでしょ
それで、どうかしたのー？』
夏油「あぁ、さっき悟から事情を聞いてね、
無理してないかなっていう確認さ」
『あね、うーん無理っていうか、、
疲れる、眠い、、、』
夏油「そうかい、ちゃんと休みは取るんだよ今日も早く寝ること」
『パパん、、、』
夏油「私はパパではないよ
そうだ、今度気晴らしにみんなで温泉とか行ってみたいな
今度みんなで行かないか？」
『わー楽しそう！』
夏油「じゃあ今度私から誘ってみるよ
それじゃあね」
『うん、おやすみ！」
夏油「はい、おやすみ」
傑くんと喋るの久しぶりー、
傑くんの声、落ち着く、、、
とそのまま眠ってしまった、
〜その頃の呪術高専〜
五条「ちょっと状況は芳しく無いねぇ、」
夏油「そうだね、瑠菜に疲労が溜まるのは間違いないだろう、」
夜蛾「あぁ
瑠菜のことはお前らで気にかけてやってくれ」
五条／夏油「「了解〜／わかりました」」
夜蛾「こちらも常に備えておくぞ
一応生徒達には伝えずに、合宿について話しておけ」
夏油「了解しました。」
夜蛾「では、」
〜〜解散した後〜〜
五条「傑、さっきと瑠菜と電話してたよね？」
夏油「？あぁ」
五条「多分眠いからなんだろうけど、、悟って読んでくれたんだよな、、、」
夏油「私もだ、あと、声がフニャフニャしてた、、
あれは、」
「「可愛い」」
五条「いや、あれはズルいよ瑠菜〜」
夏油「ほんと、無意識なのが罪、、」←
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もちもちっ♪(プロフ) - 途中から変わってるのに気づきませんでした、！申し訳ないです🙏🏻ご指摘ありがとうございます🙇 (8月22日 10時) (
レス) @page18 id: acc2912ab9 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 裕二じゃなくて悠二だよー (8月21日 15時) (レス) @page46 id: 17ffaa4e77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もちもちっ♪ | 作成日時：2021年9月22日 18時
