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電話 ページ27

瑠菜side



今日は疲れたな〜

と思いながら門の方へ向かっていく



ゆな「瑠菜様!

お迎えにあがりました」



『ビックリした、、

わざわざ来なくても良かったのに、悪いね』


ゆな「いえ!

これも仕事ですので!どうぞ、」と車のドアを開けてくれる



バタンッ



ゆな「では、出発いたします」


『ん』


ちょっと眠いなぁ、あ、帰ったら五条先生に連絡しないと、、



うーん疲れた

寝ちゃおっかな、


ゆな「瑠菜様、今日は疲れたでしょうから、着いたら起こしますので寝ていても大丈夫ですよ」




流石ゆな、配慮が凄い


『うん、ありがとう、、』


そして私は眠りについた




 






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜








、、様!、、様!

瑠菜様!!



『う〜ん、?』




ゆな「起きましたか?

家に着きましたよ。カバンなどはもう中に持っていきましたので、

そのまま食卓の方へ向かってください、」




『あー、

ありがとう

ゆなも休んでいいよ』



ゆな「はい
では、一通り片づけが終わったら休憩させて頂きます」


『はーいお疲れ様』

ゆな「失礼します」



ほんと、よくできてるなぁ、




あ、スマホ、、、



ねむー




prr prrr (電話をかける音

「はいもしもーし」


『ん、悟?』


五条「!(眠いのか)

うん、そーだよ

どうかした?」


『えと、今日あの後片づけに入ったんだけど、

そん時に、あの、前に言った自称呪術師のやつ分かる?』


五条「うん分かるよ!」



『そいつが電話してたんだけど、その電話相手が多分、、
、っていうか、呪詛師なのね?


で、かくかくしかじか((内容話した


ってことなんだけど、私なにかできることあるかな、』




五条「、、うん


なるほどね分かった。取り敢えず愛璃華弥だっけ?そいつに無闇に散策したり、余計な接触は控えること


で、、電話相手は多分そうとう慎重なやつだと思うから、

瑠菜がその高校にいることとか、術式とかバレてると思う。


だから無理に動かない。なにかあったら言うこと。」



『ん、分かった』



五条「取り敢えずこっちで探してみる

連絡は僕でもいいし、傑でもいいから

一旦僕も傑と掛け合ってみるね

ありがとうね」



『うん

傑君にもよろしくって言っといて』


五条「分かった
じゃあ、無理しないように」


『うん、おやすみ』



五条「おやすみなさい」

夕食→←冷や汗



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もちもちっ♪(プロフ) - 途中から変わってるのに気づきませんでした、!申し訳ないです🙏🏻ご指摘ありがとうございます🙇 (8月22日 10時) (レス) @page18 id: acc2912ab9 (このIDを非表示/違反報告)
- 裕二じゃなくて悠二だよー (8月21日 15時) (レス) @page46 id: 17ffaa4e77 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もちもちっ♪ | 作成日時:2021年9月22日 18時

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