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65話 ページ19

瑠菜side





はぁー、ついに合宿が始まるのかァー




やだなぁ〜



あ、そういえば、、


『先生、あの、』


斎藤「あ、はい!なんでしょう?」


『高専というのは、私の元いた学校でして、呪術師を、育てる?学校ってなってるんでよね、

だから全員呪術師で、合宿に参加する理由としては、バレー部には呪霊が多いから、護衛として行くような形になっています。』



斎藤「ほうほう、、、、なるほど!

承知しました!」



先生かわいい、、笑


『あ、つきましたね、』


〜生徒会室〜


ガチャ、




『戻ったよー』


五条「お、来てくれたんだーありがとー

部活の終わりって言ったけどいつ行ったらいいか分かんなくて困ってたんだよねナイス瑠菜!」




『あーごめんごめん』




『じゃ、行こ』



〜みんなで生徒会室をでる〜



五条「で、そちらの先生は??」



斎藤「あ!失礼しました!私、白鳥沢男子バレー部のコーチをしています、斎藤と申します、!」



五条「そかそか!よろしく!!!瑠菜のことよろしくね!












んーと、瑠菜、呪霊とかに関しては説明終わってる?(小声)」



五条、、、あんたいい歳してんだから初対面の人には敬語つかえよ、






『ん、この学校の先生は大体知ってる』




五条「おっけー




ほらぁーみんなー挨拶してー」




釘崎「私は釘崎よ」



伏黒「どうも、伏黒です」



白布「あ!私は白布紬です!よろしくお願いします!」



虎杖「、、、、虎杖っす(小声)」



、、、、虎杖








斎藤「はい、よろしくお願いしますニコッ」



「それと、虎杖君、」



虎杖「ッ!、、、、はい、」



斎藤「大丈夫ですよ、我々教師は貴方が悪いとは思っていないですから、」






ほんと、いい先生で良かった




虎杖「!!


ほんと、ですか?」


斎藤「えぇ、本当です




本当に申し訳ない」





、、、





虎杖「、、、頭、上げてくださいよ、




謝るのは先生じゃない、」





斎藤「、、、でも、我々にも立場というものがあり、、」



虎杖「いいんす!!!別に!今こうして笑っていられるだけで!!」




なんて優しくて、良い後輩なんだろう、




斎藤「そうですか、、フフ」



虎杖「でもその代わりに!!」




斎藤「はい、なんでしょう?」



虎杖「先輩のこと、よろしく!!!」指を指しながら

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もちもちっ♪(プロフ) - 途中から変わってるのに気づきませんでした、!申し訳ないです🙏🏻ご指摘ありがとうございます🙇 (8月22日 10時) (レス) @page18 id: acc2912ab9 (このIDを非表示/違反報告)
- 裕二じゃなくて悠二だよー (8月21日 15時) (レス) @page46 id: 17ffaa4e77 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もちもちっ♪ | 作成日時:2021年9月22日 18時

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