64話 ページ18
No side
もう辺りも暗くなってきた頃、バレー部のマネージャーはこう思うのでした、
瑠菜『(呪霊多くね、、、めんど、、、)』
そしてもう1人のマネージャーはこう思うのでした、
愛璃「(最後まで笑顔を絶やさず、私の可愛い顔面をバレー部にに見せつけて、私がチヤホヤされているところをあいつ瑠菜に見せつけてやるわ!)」←←←
夢主『(↑↑ は?何言ってんの?)』
そして、周りでは片付けが始まっていた、
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片付けが終わり〜(べ、別に物語が進むの、は、早くないし、)
鷲匠「集合!!!」
バレー部「「「おっす!!!!!!!!」」」
愛璃「はぁい」
瑠菜『はーい』
鷲匠「1部のメンバーには言ったが、今度、高校生との合宿がある。場所は東京だ。」
バレー部「「「東京!?!??!?/高校?」」」
鷲匠「あぁそうだ」
愛璃「マネージャーも着いて行きますかぁ〜?」
鷲匠「あぁもちろんだ」
『(やっぱめんどくさ)、、、、、参加校は?』
・
斎藤「あぁ、えぇと、参加校はね、、、、
あ!
東京から音駒高校、梟谷高校、
宮城から、烏野高校、青葉城西、伊達工業、
兵庫から、稲荷崎高校 。
全校、うちを合わせて7校です。
どこも強いですね。
、、、、あ!あと、見学という形で東京の高専が来るそうです。ここの詳細は特に聞いてないですね、」
『そうですか、ありがとうございまーす。
あ、あとなんか、高専?の人達なんか来てましたー、なんか話をしにきたーって、』
白布「お前、そういうのは早く言えよバカ野郎ッッッ!!(小声)」
『ごめんごめーん(小声)』
『ちょっと呼んできますねー』
鷲匠「、、はぁ、
頼んだぞ、」
斎藤「あ、私も行きます!!」タタッ
ガラガラガラー
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もちもちっ♪(プロフ) - 途中から変わってるのに気づきませんでした、!申し訳ないです🙏🏻ご指摘ありがとうございます🙇 (8月22日 10時) (レス) @page18 id: acc2912ab9 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 裕二じゃなくて悠二だよー (8月21日 15時) (レス) @page46 id: 17ffaa4e77 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:もちもちっ♪ | 作成日時:2021年9月22日 18時