いい日。 ページ6
*
結局、彼…スニョン君は服のことは大丈夫ですから〜って言って帰っちゃた。
また、友達と来ますね!って言ってくれてたから私としては、一安心。
でも、凄い日だったなぁー
彼との距離が一気に縮まった気分…
スニョン君が帰ったあと、ソラちゃんにはやっぱり彼のこと好きだったって伝えたの。
そしたら、ソラちゃんが
「私はずっとそうだと思いながら、先輩のこと見てましたから!」
なんて自慢げに言って来たから、ちょっと恥ずかしかった。
そう言えばね、スニョン君のお友達の名前も教えてもらったの!
雰囲気がフワフワしてて、天然なのがジュン君。
ゲームが得意なのがウォヌ君。
音楽が好きで、小さいのがジフン君
皆本当にかっこいいの。
ジフン君は可愛くもあるけどね 笑
あと、彼たちと同い年だってことも分かったの。
今日はいい事ばかり起こった日だったなぁ。
毎日こんな日が続けばいいのに。
*
129人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Hatsune(プロフ) - ユナさん» わぁーありがとうございます!自分のペースではありますが、更新頑張ります。これからも応援してください! (2019年6月5日 13時) (レス) id: 129bb8ce99 (このIDを非表示/違反報告)
ユナ(プロフ) - お話の雰囲気とかがとっても好きです!更新頑張ってください。 (2019年6月5日 12時) (レス) id: 7365919317 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:HATUHANE | 作成日時:2019年2月28日 17時