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ﾃﾋｮﾝ＿＿＿＿＿
今日は朝早くから
おじさんに呼ばれている。
会長「おい。昨日お前どこで何をしていた。」
ﾃﾋｮﾝ「は？？なんでも良くね。」
会長「お前…どの口が言っているんだ。」
ﾃﾋｮﾝ「俺のことにいちいち、構うな。」
会長「テヒョン…！
お前の婚約者を決めたんだ。」
ﾃﾋｮﾝ「おじさん。
俺はちゃーんと好きな人いるから？
婚約者は俺が決める。」
俺はその場をあとにした。
と、言いたかったが。
「あんた…なんて口聞いているのよ。」
ﾃﾋｮﾝ「あ？？」
あれ、この人。
昨日のピザ屋の配達員さんだ。
ﾃﾋｮﾝ「昨日のテコンドー最高だった。」
「へ？？あ、どーも。」
ﾃﾋｮﾝ「て、ことで。」
「こっちに来い！」
ﾃﾋｮﾝ「いやだってぇ！いたいたいた。！！」
俺は昨日のピザ屋の配達員に
おじさんの目の前に連れていかれて
土下座をさせられた。
「謝れ！」
ﾃﾋｮﾝ「……っ。」
会長「おぉ。笑 すごいなぁ。
それで…君の名前は。」
ﾅﾑｼﾞｭﾝ「会長。この方は昨日
ジミンが助けた方です。」
会長「エット。それは。」
ﾅﾑｼﾞｭﾝ「家を追い出されて
ジミンがハヌルの家にと連れてきた子です。」
会長「ほぉぉぉ。」
ﾃﾋｮﾝ「おい…お前。手を話せ！！
「あ、ごめんなさい」
会長「この子気に入った。
ハヌルの家に住み着きなさい。」
このような結果から…！
私は帝国グループのハヌルの家というところにら住むことになった。
続く (更新停止中)
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作者名：はるみん | 作成日時：2017年12月8日 21時
