黄色い髪のキミ。其の壱【鬼滅の刃】

肆拾　3/4追加 ページ44

『ん………ふぇ…………んにゃっ！？！？///』


え


善「あ、起きた」


は？


善「おはよ」ﾆｺｯ


な…


『えええええええええええええええええっ！？//////』



今、善逸くんとおんなじ布団のなかにいるんですが…


『ぜっ……善逸くんっ！？なんでぇっ！？へ………変なコトしてないよねぇっ！？//////』
善「してないって。…………ｼｿｳﾆﾅｯﾀｹﾄﾞ(ﾎﾞｿｯ」
『ちょ………聞こえてるっ！』
善「でも……すっごく隙だらけだよ？ほら、今だって。」

そう言って善逸くんは私の肩の辺りを指差す。

『〜〜〜っ///善逸くんの…………ばかぁっ！！！/////』

善「次はないからね？」


そう言う善逸くんの笑顔が少し怖かった。まる。



でも好き←




善「あーお腹すいた…」
『( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 飯！腹へった！』←飯の事でさっきの事忘れた







そのあと聞いた話だけど…


私、どうもあのまま寝ちゃったみたい。

善逸くんの腕のなかで。

運んでくれたってさ。

重くなかった！？って聞けば、全然、寧ろ軽すぎて凄く心配したって言ってました…









はい。
作者のハルです


更新サボりました。すみませぬ


〜言い訳タイム〜

ちょっとね、最近どんなことにもやる気でないんすよ。

ゲームする気にもなれねぇ。


病気になったのか？俺。


アッ終わってるパターン？


ホントに動けねぇ。


飯食う気にもならないんだが。



アッやっぱりヤバイ奴？


引きこもり癖はもともとあったけど、悪化してる？







はい、

ごめんなさい。




更新くらい頑張りますわ。



ってことで誰かスプラ２しません？(馬鹿)

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ラッキーキャラ！！！！(たまに鬼)

蜜璃

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