黄色い髪のキミ。其の壱【鬼滅の刃】

拾漆のうら…|ω･)ﾁﾗﾘ ページ21

善逸side




『あ、これ、私が描いたの…///』

そう言って恥ずかしそうに顔を赤くするAちゃん。

善｢え！！上手い！｣

俺はそんなAちゃんが可愛くて、ついくっついてしまった。

温かい……

もう少し、温もりを感じていたくて、そのままの体勢で話しかける。

善｢ふふ…可愛い音がする…///｣

自分で言っといて、照れてしまう。


善｢いいなぁ、Aちゃんは。可愛いし、強いし、優しいし……俺弱いからさ…いいなぁ……｣

俺は壱ノ型しか使えない。
弱い。

『…え、善逸くんだって…か…かっこいい…し……強いし、優しいじゃん……/////』


か…

可愛い！！！！


好き！

もう愛してる！！


『ほら、鬼倒すときさ、シュバッチャキーーンってかっこよかった！！！』

善｢あ…ありがとう…///｣

手を動かして擬音使ってるの、凄く可愛い。

あと、笑顔で[かっこよかった]、って言うのは反則！！！！！！

『でも…可愛いって言葉は、他の誰かに言ってあげて？
…………私みたいな男女に言うべき言葉じゃないから。
この世にはもっと可愛い子がいるから。
禰豆子ちゃんとか。』


………

確かに、禰豆子ちゃんは可愛い。


でも、俺はAちゃんが好きだから。

Aちゃんに言いたいから。



善｢俺は…………………｣




このタイミングで





炭治郎ぉぉぉぉぉぉっ！


まーたお前のせいで………………………………









結論・Aちゃんは可愛すぎる

拾捌→←拾漆 ※リア充一応注意

ラッキーキャラ！！！！(たまに鬼)

蜜璃

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