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探し人 ページ3
アメリカside
「それで？その少女が気になっているってこと？」
フランスが言う。
「嗚呼。」
「だったら、日本さんに聞けばいいのでは？」
親父が言った。
「それだ！」
二人は、ため息をつく。
よし、早速日本がいる会社に突入だ！
日本side
うう…。
残業が…
バゴォォン！！
「！？！えっアメリカさん！？」
アメ「日本！お前、母親いたよな。」
日「ええ。いますよ。」
アメ「今から、そいつに会わせてくれ」
日「イヤ、私にも居場所は知りません！」
アメ「居場所知らないんか……」
アメ「まあ、いいや、旧国と亡国と現国集めて会議だ！」
日「はあああ！突然すぎますって！」
アメ「もう連絡したぜ」
日「早！」
会議室
アメ「と言うことで、探してほしいんだ」
全員が、呆れ顔をする。
ナチ「まあ、いいが、見つからなかったどうすんだ？」
アメ「まだ考えてない！」
イタ王「まあ！暇つぶしにやろうよ！」
アメ「とりあえず、よろしく！」
バキバキ、バゴォォン、
グチャグチャ、ドロドロ。
全員が驚く。それは、異形の形をした何かがいたからだ
プロシア「は？何だよ。あれ」
神聖「知りませんよ。ただ、何かを感じます。」
全員、戦闘態勢に入る。
唯一。焦らなかった日本を見て、皆は
イタリ「日本、何で焦ってないの？」
日「…………いや、あれは私達では倒せません」
日帝「嗚呼、そういうことだ。」
ナチ「じゃあ。このまま死ねと？！」
日と日帝「いいや、そういう専門がいる」
バゴォォン、ガシャン！！
天井に穴があく。
そこには、変形した槍を持った少女がいたからだ。
ラッキーカントリー
北朝鮮
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夜月 - 作者です。リメイク版を作りました。よかったら、見てください。 (3月23日 16時) (
レス) @page9 id: 46c9cf288d (このIDを非表示/違反報告)
猫ちゃ 低浮上すぎの馬鹿(プロフ) - 見に来ました!面白かった!今後も頑張ってください! (12月6日 18時) (レス) @page13 id: f0c727db0b (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - 分かりました！ (12月5日 21時) (レス) id: cbabd62c73 (このIDを非表示/違反報告)
うさぴ - 私は反応集がいいですね！！色んな反応を見れるので好きです (12月5日 16時) (レス) id: 62425b7fc4 (このIDを非表示/違反報告)
夜月 - 日本「ありがとうございます！次は、反応集か続編ではない物語、オリジナル作品で迷っています！どれが、いいですかね？」 (12月5日 16時) (レス) id: cbabd62c73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：誰かが描いた少女 | 作成日時：2023年10月18日 0時
