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第2話 ページ3

目の前にいたのは。


A「…ぃい、伊沢さん…?!」

伊「ご存知ですか?!嬉しい」

逆に東大生で伊沢拓司を知らない人が居るのだろうか。



いや。落ち着け、なんで伊沢さんが私のことを知ってるんだ?なんで話しかけてるんだ?!おおおお?!


伊「急にはなしかけちゃってすいません…あ、伊沢拓司と申します」

A「存じ上げております…」


伊「じゃぁ、話が早いかもしれません!QuizKnockをご存知ですか?」

A「ぞ、存じ上げております…」

伊「単刀直入に言うと、Aさん、QuizKnockに入りませんか??」



んんんんんんん?!?!

A「わ、わぁ私ですか???」

伊「勿論」



QuizKnock…QuizKnock…?!
QuizKnock?!?!


A「えっと…」

そんな軽い気分で入るものじゃないとは分かっている。簡単にイエスなんて言えない。



伊「急にだよね、ごめん、是非1度オフィスに顔出してみない?嫌じゃなければの話。」




おおおおふぃす??


あの?いつも液晶の中にあるオフィスに私が


A「オフィス…行ってみたいです…」

伊「興味持ってくれて嬉しいよ
時間、いつが空いてる?僕は今でも大丈夫だよ」

A「あ、この後特に予定無いので、」

伊「丁度いい!すぐそこがオフィスだから、着いてきてもらって良いかな?」

A「はぃ…」

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はるさめ(プロフ) - ルキさん» ご心配ありがとうございます! 全然無理してないですよ〜(*'▽'*) (2020年3月4日 6時) (レス) id: bbf19452f6 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ(プロフ) - はるさめさん» ありがとうございます!嬉しいのですが作者さん無理してないですか?してなければいいのですが、無理はしないでくださいね! (2020年3月4日 1時) (レス) id: 869b10849e (このIDを非表示/違反報告)
はるさめ(プロフ) - ルキさん» 返信遅れて申し訳ないですー!(遅れすぎ)続編投稿致しました!!!!良かったらぜひご覧下さい! (2020年3月3日 22時) (レス) id: bbf19452f6 (このIDを非表示/違反報告)
ルキ(プロフ) - 強制する訳ではないですけど、出来れば続編見ないなぁと思います。作者様が大変でないのであれば続編作って欲しいです (2019年12月29日 17時) (レス) id: 869b10849e (このIDを非表示/違反報告)
はるさめ(プロフ) - 七海さん» コメントありがとうございます! 可哀想だけど面白い…みたいななんとも言えない感覚になるんですよねw (2019年12月11日 18時) (レス) id: 99a65203c9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はるさめ | 作成日時:2019年11月16日 21時

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