壊れた星の輝きを・参 【鬼滅の刃】【時透無一郎】

佰拾弐 ページ21

私は鬼だから寝なくても問題ない






いや、眠れないのかもしれない







私にとって夜は暇だ






他の鬼たちは人を狩るんだろうけど…









私、人間食べたことないし








美味しそうだな、って思うのに口に含めない






堕姫姉に貰いにいこうかな






お腹も空いたし







いや、ダメか



堕姫姉にあったら無惨様にも見つかってしまう






そうなると今、お腹を満たせるものは━━━━━━━━━━



















腹を満たしたあと、ぼーっとしていたら朝になっていた




窓から入る日差しに再度火傷しそうになりながらも寝間着から着替えた




今日は胡蝶さんが来るって言ってたし、大人しく待っておこうかな



ーーー

短くてすみません💦

卒業式がそろそろで現実(リアル)がとても忙しく…っ！！


更新遅くなってます


本当に申し訳ないです


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