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友1〈どうだった、って正直ずっとクレーンゲームしてたからねぇ〉
友2〈大切な人に渡すとかなんとか〉
友3〈ただ…めっちゃ下手だったけど、全員。1台ボタン破壊してた笑〉
友2まで感動に浸っていたが、壊した……？
友3〈ま、大丈夫。店員さんもメロメロだったし笑〉
《そうだったんだ、教えてくれてありがとう。》
みんなクレーンゲーム初めてなのに…
『みんな、ありがとうｯ！！嬉しいっ！！』
私はみんなが�犹笋里燭瓩豊瓩靴討�れたことがいちばん嬉しかった
柱のみんなは喜んでいる
『これ、私から』
そう言って、それぞれのイメカラのスマホカバーがついたものを渡した
『これスマホって言ってみんなで離れていても連絡ができるの』
そして私は自分のものを取りだした
『連絡先、交換しない？』
甘「えぇ！！！ したいわｯ！！ 交換しましょう！！」
みんなも頷いている
『えっと、ここを押して……』
１回説明すれば物分りのいい人たちで…
煉「うぬ！！！ 消えてしまった！！ どう戻せばいいんだったか！！」
不「ここだろォ」
煉獄さんは少し機械音痴だったけど慣れれば、大丈夫だろう
その時は頼んだ、不死川さん☆
……そしてみんなと交わした連絡先を見る
こんなに幸せなことあるだろうか、推しだぞ？？
『ここはみんな入ってるから全体に伝えたいことがある時はこっちに』
すると、グルチャに〈うぬ！！！了解した！！！〉と表示されている
『煉獄さん返事は普通にして大丈夫だよ。これはみんなが離れてて、だから』
そうなのか、と笑顔で言う煉獄さん
……よろこんでくれたなら良かった
宇「このボタンはなんだぁ？」
と宇髄さんが押したのと同時に冨岡さんの携帯がなった
……あ、通話ボタンか
冨岡さんが応答を押し
冨「……なんだ」
そういうと宇髄さんは驚き、
宇「これから地味に冨岡の声がしたぞ！？」
『これは離れてても話せる、っていう機能なんです』
いや、確かに分からないだろうなって思ったけど
結構大変かも…
『まぁ、分からなかったら聞いてね。それでも調べられるけど』
そう言い、私は時計を見た
16時45分かぁ…
『どこか行きたいところある？』
ーーー
そろそろ45話を超えるのでオチを決めようかなぁ
この人がいい！！という人がいたら、コメください！
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シルビア★姉貴 - HALさん» …💦💦😓😓😖😖またか…私はあくまでも…【合作の方に】来て欲しいだけで…催促ではないですね…ももさん達はどうして、そんなお門違いの勘違いが出来るんだろう…😔😔😒😒 (5月1日 18時) (
レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - HALさん» …💦💦（ももさん達は）しつこいですね…😓😓😖😖 (5月1日 0時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
もも - 凛鵺さん» うん…… (4月30日 22時) (レス) id: 090ee67cb9 (このIDを非表示/違反報告)
凛鵺 - シルビア★姉貴さん» シルビア★姉貴様へ、これまでも何度かお見受けしましたが更新の催促は主様もしないでほしいとおっしゃっていましたし、そのような発言はそろそろやめたほうがいいと思います。主様にも何か思うところがあるのかもしれませんので…… (4月30日 21時) (レス) id: b15fc39926 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア★姉貴 - HALさん» ハルっち…合作の方に来て…。 (4月30日 17時) (レス) id: 71ed2dd613 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HAL | 作成日時：2024年1月8日 20時
