【鬼灯の冷徹】閻魔の補佐になるとこうなるから気をつけましょう｡『男主』 (ページ8)

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7話ページ8

Aside

『ふわぁあ〜……』

今日はこの後何も無いし…｡

寝ようかな〜｡

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羅衣「A！！」

▽ライガアラワレタ！ドウスル？
▽攻撃
▽逃げる
▽精神的に抉る様な思いをさせる

『逃げる一択』←

羅衣「ちょ待てよ！」←

▽テクビヲツカマレタ！ドウスル？
▽背負い投げ〜
▽手首を払う
▽精神破壊←

ードカッ☆

『喧しい！！』←

迷わず背負い投げを選択した｡

羅衣は動かなくなった！

ただの屍のようだ！←

……全く…｡

『はぁ…書類終わったの？』

羅衣に手を貸しながらそう言った｡

羅衣「ｳｯ…A〜(泣)」

これは…終わってないな｡

『はぁ〜…それで俺に助けて
もらおうと思ったの？』

羅衣「はい…明日までに
終わりそうになくて…」

『明日予定でもあるの？』

羅衣「はい…」

なんか…さっきまでの自分達を見ている

気分になってしまった｡

仕方ない…手伝ってやるか｡

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IN羅衣の部屋

『今回は手伝ってあげる｡
何処まで進んだの？』

羅衣「三分の一程度です…」

うん｡手伝うなんて言うんじゃなかった｡←

『終わるかな〜…それくらいの量で
一日かかったからなぁ…』

どうするべきか…｡