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4話 ページ5

Aside

『…ご馳走様でした』

結局一人で食べちゃった…。

鬼灯さんとご飯食べれると

思ったのになぁ〜。

?「あ!A様だ!」

そう思っていたら、シロさん達と

ばったり会った。

『シロさん。仕事に励んでいらっ
しゃいますか?』

シロ「勿論だよ!ルリオも柿助も!
頑張ってるよ!」

『そーですか…よしよし』

最近の若い者達はすぐだらけるのに…

偉いなぁ。

ーナデナデ

シロ「えへへ〜…///」

『ルリオさん柿助さんも…よしよし』

ーナデナデ

ルリオ「あ、ありがとうございます///」

柿助「頑張ります!///」

あ、今何時だろう?

ふと時計を見上げると、

もう約束の時間が迫っていた。

『では、そろそろ仕事に戻ります。
頑張ってくださいっ』

ーーーーーーーーーーーーーーーー
〜シロ達の会話〜

シロ「Aさんって優しいよね///」

ルリオ「あぁ…地獄にも天使が
いるんだな///」

柿助「そうだねー…///」

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作者名: | 作成日時:2018年2月4日 16時

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