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昔話の続きをしよう

僕らがまだ未来に希望を持ってた頃の

終わりなんて来るわけないと信じていた









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【世界滅亡】なんでワードには
心が踊っちゃうのが人間という生き物で







「もしも明日、地球が滅ぶならどんな事がしたい?」








問うた君に
どう答えたかも
今となっては思い出せない







「ほくちゃんと、おうたの話がしたいな。」
「ほくちゃんの好きな、おうたの話。」







彼女の言葉は


一語一句忘れることはなかった


歌も変わらず、好きだった









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なぁ、どうして





神様いるならどうして







これはどう見たって無謀だろ
なんで願いは三回も唱えなきゃ叶わないんだ
その光はきっと僕らに叶えさせる気がないんだ









世界一明るい夜は僕達に時間をくれなかった









Hokuto.Y









降る雨流した涙と堕ちた雷光
(星のゆくえ)








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◇→←星の行方



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作者名:彗星 | 作成日時:2020年5月23日 19時

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