本当の私は…

合宿に向け！！ ページ13

楓夏side
〜帰り道〜

ん？あれは…
『研磨〜クロ〜衛輔〜！』
研·黒·衛「「「楓夏！」」」

衛「部活帰り？」
『うん！』

研「ユースは？」
『今日は、ないの。』

黒「珍しいな」
楓『でしょ…』

衛「なんで、テンション低いんだ？」
『だって…もしかしたら、若利達と練習出来たんだよ？！練習したかった…。』
衛「最近一緒に練習できないのか？」
『(｡_｡`)ｺｸ…』

黒「若利って、牛若？」
衛「『そうだけど…』」
黒「何で、呼び捨て？」
衛「『楓夏が仲良いし/私ユースだし』」

黒「研磨は？」
研「まぁ…普通かな」
黒「マジかよ…。」

『落ち込まないでよ笑合宿で会えるんでしょ？』
黒「別に、落ち込んでないですけど〜？」
『はいはい、そういうの女の子にモテないよ』
黒「……」


『じゃあ、私こっちだから。(´･ω･)/ﾊﾞｲﾊﾞｰｲー』
衛·研·黒「「「おう。じゃあな/じゃあね」」」



(in家)
研磨とクロと久しぶりにあったな〜。

あっ研磨とクロは幼馴染なんだ！

合宿で沢山お友達にも会えるし従兄弟にも会える！＿楽しみ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


合宿だし今日は早めに寝るとするか。

『明日は朝早くここを出るわ』
輝「かしこまりましたおやすみなさいませ。お嬢様」
『おやすみ、輝』


早朝

静かな部屋に響くアラーム

＿＿＿＿＿ﾋﾟﾋﾟ
4時……

準備あるし支度して体育館行こ。

そう！今日の合宿はかるた部、バレー部どっちも私の体育館でやるんです！

音駒でやる予定だったんだけど、私の体育館に変更して貰ったんだ〜！

『寒い！……寒い？？』

着いちゃった。
5時……。 眠い…

ｶﾞﾗｯ(ドアを開ける) ｽﾄﾝ(座る)

少しだけならいいかな？
眠いし。
·
·
·
·
(o_ _)o…ﾑｸﾘ
『今、何時…？』
7時…みんな遅すぎない？


外で待つか。

〜外〜
もうそろ、来るかな？

？「わ！」
『どわぁ！？！誰？』
？「…ッ𐤔𐤔𐤔𐤔」

？「ﾌﾞﾋｬﾋｬﾋｬ𐤔𐤔𐤔𐤔」

は？笑いすぎだろ。

『衛輔！えっ…音駒遅くない？？』
衛「いや早い方だから！」
『音駒の皆は？』
衛「いつもの部屋に荷物置きに行った←」
『さすが、音駒←』
衛「まぁここに来ること多いしな笑…お！あれどこの高校だ？」
楓『何処だろう？』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
こんにちは！夜月です！

最近、更新できなくてすいません！
これからは、頑張って更新していきます！

これからも、このゴミ作品をよろしくお願いします！

強者であれ　王者降臨→←お礼

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