2話（Nazuna・Tomoya・Mitsuru・Hajime） ページ8
鈴side
あんずさんたちと別れて、僕はレッスン室へと向かった
『ごめんね!遅れちゃった………って、わあっ！、』
??「えへへ〜、ねーちゃんなんだぜー!!」
ドアを開けたら、いきなり抱きついてきたみっくんこと、天満光くん
??「こら!満、いきなりねーちゃんに抱きついたら、ビックリするだろ…!!」
と言って、みっくんに軽く注意する友くんこと、真白友也くん
光「とか言って、友ちゃんもねーちゃんに抱きつきたいと思ってるくせに〜」
友「なっ!?」
??「あはは、友也くんってば、顔真っ赤っかですよ〜」
ちょっと、友くんをからかうしーくんこと、紫乃創くん
友「ッ〜〜!!お前ら、からかうなよ〜!!」
鈴「ふふっ、それなら、ねーちゃんがみんな抱きしめてやろう〜!」
「「わっ!!」」
??「ふふっ、抱きつきたい気持ちはわかるけど、
おふざけは後にしてそろそろレッスン始めるぞー!」
みんなをまとめるにーちゃんこと、仁兎なずな
「「「はーい!にーちゃん!!」」」
ふふっ、Ra*bitsは、いつもどうり平和だなぁ♪
な「よしっ、今日は歌唱練習だったな？」
『それじゃあ、僕が曲かけるね』
♪♫〜、〜
「「「「「♪♫〜、〜…!!」」」」」
ふぅ〜、とりあえずこんな感じ、かな…？
『よし、それじゃあとりあえずこんな感じかな〜？』
創「ね、ねーちゃん！僕、どうでした？」
『そうだね〜、しーくんは基本、安定してると思うよ。
でも、ここのサビ部分の高音が気になるから僕と一緒に練習しよっか！』
光「ねーちゃん、ねーちゃん!俺も一緒に練習するんだぜっ!」
友「じ、じゃあ…俺も……！」
な「おいおい、にーちゃんを忘れるなよ〜？」
『ふふっ、じゃあ……みんなで、一緒に!!』
……ふふっ、やっぱり僕の居場所はここだ
Ra*bitsのみんなと一緒にいるときやレッスンするときが、僕の幸せだ
ここに居て、よかった…！
————————————
やっぱ、Ra*bitsって良いですよね〜、
なんというか、小説でRa*bitsの可愛さとか表現できてるか、
自分ではよくわからないです…。
読者の皆様が、この小説を読んでくれるだけでとても励みになっております。
これからも、ご愛読いただけると嬉しい限りです。
更新も頑張ります。
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猫 - 返信ありがとうございます。それでOKです！楽しみに待ってます! (2021年9月25日 16時) (
レス) id: 3ce5124d80 (このIDを非表示/違反報告)
猫 - 初コメ失礼します！！リクエストなのですが、Edenと瀬名泉君の絡みが見たいです！！テスト頑張ってください！！ (2021年9月23日 15時) (レス) id: 3ce5124d80 (このIDを非表示/違反報告)
無気力猫(プロフ) - 作品内でのお返事ありがとうございます！一彩くんなんですが、番外編として書いてくれること凄く嬉しいです！よろしくお願いします！ただ、まだこの作品には出したくないな。と思っていたらそこは"ザイサイ"様の判断におまかせします！ (2021年8月25日 12時) (レス) id: eeb6a92a04 (このIDを非表示/違反報告)
無気力猫(プロフ) - 急に失礼します！リクエストがしたいのですが、みかくんと一彩くんとの絡みがみたいのですが大丈夫でしょうか？ 凄く面白いです！これからも読まさせていただきます！ (2021年8月24日 16時) (レス) id: eeb6a92a04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名："ザイサイ" x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Guuino3/
作成日時：2021年8月5日 17時
