私から ページ16
Aside
私も逢いたくて…
触れたくて…
たまらなかった…
迎えに来てくれた車の中でのキス…
身体の芯がゾクってなった。
日本では夜は寝れないし、2年ちょっとの間に実家よりも オッパの横が居心地が良くなっていたことに改めて気が付いた。
打ち合わせ中もずっと私のことを見てるオッパ…
嬉しいけど、オッパに見られてるだけで…
変な気に…
あぁ！
集中集中！
オッパもひちょるさんに怒られて…
結局 打ち合わせも耳に入って来なくて、家の前に着いた時
LT 「オンマ、頼むね〜」
オンマ 「はいはい、クンィヤ、オンマのお家で遊ぼうね」
A 「オンマ…すみません」
オンマ 「何言ってるの。オンマは楽しいのよー。ね、クンィ。じゃ ジョンスとAにアンニョンって」
オンマはクンィの手を振って 帰って行った。
エレベーターで、
A 「オンマに迷惑かけちゃったね」
LT 「迷惑なんて思ってないよ。溺愛だから」
A 「何時まで預かってくれるの？」
LT 「2日間」
A 「え…」
LT 「2日間やすみでしょ？」
A 「そうなの？」
LT 「打ち合わせ聞いてた？まさか…オッパに夢中で聞いてなかったとか？」
途端にからかわれ、耳まで熱くなった…
玄関について 扉が閉まった時、ヒョイって抱き上げられ、ベッドに運ばれた。
ゆっくり覆い被さって
LT 「浮気しなかった？」
A 「オッパは？」
LT 「してないよ。当たり前でしょ」
A 「私も…」
LT 「知ってる」
オッパのが、硬くなってて…
さっきも寝せないって…
そっと触ると、ビクッとして私を見た。
隙をついて オッパを押し倒して…
オデコから優しくキスをして、オッパの服を1枚づつ脱がせていく。
生まれたままのオッパの姿に見とれながら、オッパのにキスをする。
また ビクってして離れるから、ゆっくり口の中に…
オッパの漏れる息が…
たまに呼ばれる名前が…
私を高まらせる。
オッパの上で反転させられ…
恥ずかしいけど、期待の方が強くなる。
布の上から吸われただけで、我を忘れてしまいそう…
A 「オッパ…今日…危険な日…」
LT 「ん…」
何度も何度も落ちそうになっては現実に戻される…
LT 「A、もう ストックない…このままいい？」
A 「ん…いきたいの」
LT 「分かったよ」
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トゥギ(プロフ) - りんさん 来ちゃいますかね？とりさん (2017年10月10日 2時) (
レス) id: baa5de9339 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 新婚かっぼーにこうなとり？(〃ω〃) (2017年10月10日 2時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
トゥギ(プロフ) - りんさん いつもありがとうございます。本物トゥギは痩せすぎて心配ですね。 (2017年9月23日 1時) (レス) id: caf138ff4a (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 忙しい中ありがとうございます。ジョンスの束縛かわいい(〃ω〃) (2017年9月22日 20時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
トゥギ(プロフ) - りんさん いつもコメありがとうございます。忙しくて、なかなか更新出来ず、すみません。良かったらまた 遊びに来て下さいね〜 (2017年7月31日 13時) (レス) id: caf138ff4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：トゥギ | 作成日時：2017年7月13日 14時
