40発目.｢ドンマイですよ｣峰田｢同情するならおっp(ﾍﾞﾁﾝｯ!!｣蛙吹｢煩いわ峰田ちゃん｣ ページ40
作者の黒蘭から
｢42と44話、順序が逆でした。確認せずに更新をしてしまい、申し訳ありませんでした…との事です｣
幸村｢作者はとことんダメな奴でござる｣
罵っても構いません。ですがストーリーに支障はありませんから(｀・ω・´)ｷﾘｯ
政宗｢こいつ開き直りやがった…！｣
本当に支障はありませんから！←このまま続けます！！ 以上
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
峰田｢何が戦うだよバカかよぉ！オールマイトぶっ倒せるかも知れねー奴らなんだろ！？
矛盾が生じてんぞ緑谷！！雄英ヒーローが救けに来てくれるまで大人しくが得策に決まってらい！！｣
(粘着玉は…5つか。峰田さんの個性と合わせれば敵は完全に動けなくなる。…待て、個性？)
｢敵は何故梅雨ちゃんを、この水難ゾーンにワープをさせたのでしょう｣
緑谷｢！それだよ！！
蛙吹｢蛙の私を知ってたら、あっちの火災ゾーンに放り込むわね｣
その言葉に頷き、私は更に言葉を付け足した。
｢はい。私たちの個性が分からないから、私たちをバラバラにして数で攻め落とす。という作戦に出たんだと思います｣
敵を見るが、こちらの様子を伺っているようだ。
緑谷｢数も経験も劣る！勝利の鍵は一つ！生徒の個性が相手にとって未知であること！敵は船にあがろうとしてこない！これが仮説を裏付けてる！｣
｢…ならとっとと敵を倒して皆と合流しましょう｣
この場にいる皆で個性と婆娑羅の事について話し合った。
梅雨ちゃんと緑谷さんが終わった所で、峰田さんが個性の説明をしたのだが。
全-峰田｢…………｣
(やはり個性の主以外にくっ付くのか。なら先程考えた作戦でいけるな)
峰田｢だから言ってんだろ、大人しく救けを待とうってよお。オイラの個性はバリバリ戦闘に不向きな〜〜〜｣
うわあああああああと峰田さんは叫ぶ。
と、途端に船が二つに割れる。私は思わず目を見開いた。
蛙吹｢何て力…！船が割れたわ｣
峰田さんは、ヤケになったのか自分の頭をもいで敵達に投げつける。
峰田｢うわああああ！！｣
緑谷｢ヤケはダメだ！ああなんてことを…敵に個性が！｣
｢…いや、問題はありません｣
(これから作戦を話そうじゃないか)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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黒蘭(プロフ) - 菊紋さん» うわあああ！！！今確認したらそうでした！！！朗ではなく郎でしたね！(> <)指摘ありがとうございます！！！ (2018年4月1日 23時) (
レス) id: 9844fd6aac (このIDを非表示/違反報告)
菊紋 - 切島くんの名前の漢字が間違ってますよ〜。朗ではなく郎です。 (2018年3月28日 0時) (レス) id: b90d2a0275 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒蘭＆えーやむ x他1人 | 作成日時：2016年12月31日 0時
