貴方の秘密

尻尾※少しピョンテ ページ10

あれから2分経過

BTS｢Aー猫耳触らせてー(*〇▽〇*)｣
A｢････････････｣
JN｢･･･いいのありがとう(*^_^*)｣
A(まだ、返事してない)
TH｢じゃんけんで決めよう!｣BTSｰTH｢やるぞー｣
BTS「가위바위보(カウィバウィボ)亅
JN「イヤーン♥亅←何処のオカマだよ
SG「・・・チッ亅 怖っ
JH「ホビビビ⤵・・・亅
RM「・・・ﾊﾟｷｯ亅←ケータイが壊れた音
JM「・・・亅
TH「いやったぁぁぁぁ(✺^∇^✺)」
JK「触りたかった触りたかった触りk( いつまて言ってんだよ
BTS−TH「(クソッ、テヒョン(テヒョニヒョン)後でしばいてやる)
TH「触るよ〜☆」ﾑﾆｭ
A「あっ! //////////ﾆｮｷ」
BTS「今度尻尾！！」
TH「///尻尾も触るよ〜」←息子が・・・
A「あっぅ〜っやめろ触るなっ」
BTS「A俺(僕)が危ないから部屋に戻ろうね〜」
A「・・・何なんだよ」

BTS-side→←猫耳

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