甘いミルクにコーヒーを（仮） (ページ2)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:8,280 hit

2 ページ2

☆side

私はジャニーズWESTの神山くんと付き合っている。

だが少々束縛気味で、

嫌いではないが少しずつ距離は離れて行っていた。

そんな時ジャニーズWESTの楽屋に行かせてもらうことがあって、とくに、藤井さんと小瀧さんはとっても仲良くしてもらった。

ともくんがこっちを見ているのを知らずに…。

そんな時、小瀧くんが

小瀧『(小声)あのさ、連絡先交換しいひん？』

どーしよ、まーいっか！

☆『はい。いいですよ。』

藤井『なにこそこそやってんの？』

小瀧『(小声)おい。あんまりおっきい声出したら神ちゃんにバレるやんけ。連絡先交換してんの。』

藤井『え？まじか。じゃあ俺もしよ。』

そして、2人と連絡先を交換した。

そしてある日

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

小瀧:今日の夜夜ご飯食べに行かん？

☆:わかりました。××××時集合でお願いします。

小瀧:了解！

☆:あと、ともくんには内緒でお願いします！

小瀧:あたりまえやん。俺殺されるわ笑笑

ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

そして言うことに、

☆『ともくん。明日ね夜ご飯食べに行ってきてもいい？』

神山『えっ？誰と？』

ここで、言っちゃダメだ

☆『んーとね会社の人の女友達』

と嘘をついた

神山『そかそか。帰り迎えに行くからメールして。あと、11時までな。』

11時？早いよ…。

☆『えっ…うん！わかった！』

そう言って出かけた。