ななぶんのに 【JW 短編集】

▽ ページ8

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神ちゃんを抱きながら、ずっとスマホをいじってると


緑｢…ん、ふぁあ。｣


ようやくともが起きてきた。


緑｢ん？｣


寝ぼけた状態で

今の状況を理解しようと

周りをめっちゃ見回してる。笑



緑｢うわっっっっ！！｣

上を見て、俺と目が合った。


すかさず、キスをする俺。

顔を真っ赤にしながらも受け入れてくれるとも。



うし、このまま押し倒s……((ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝｯｯ









鳴り止まない通知…。



雰囲気壊すなや！

うるっさいねん！！！




緑｢ん…// りゅ、、りゅうせぇ？｣


｢なに？｣


緑｢めっちゃ通知なってるで。｣



｢あんなん無視すればええんや。｣


緑｢あ、待って。
俺の携帯もめっちゃ通知入ってる。｣




あぁ、しくったー。

あのグループメール、当たり前やけどトモも入ってるんよな。




緑｢え？えぇ？？？｣


｢どしたあ？｣


緑｢どした、ちゃうやろ！
ほんまにもう……。｣







顔を真っ赤にしたともに怒られ、

耐えきれずにベットに押し倒したことは

言うまでもないよな？笑




美味しくいただきました。

んふ。





｢ほのぼの｣ end




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初のりゅかみです！

友達に言われ、こたしげの要素も入れてみました。


終わりを見失い、後半雑でごめんなさい！

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