LE SSERAFIMのマンネは大変です！

HYBE運動会 ページ26

このお話から見ていただくと話の内容が分からなくなってしまうと思うので、お話25から読んで頂けたら嬉しいです！

それでは本編へ戻りましょう！



イ・ヒョン 「せっかく来たんだし(笑)」


(こうして分けられた人情は大きく拡大中)

スタッフの皆さんにもおすそ分け。


十五夜のスタッフにも届けました！


ナPD 「ENHYPENファイティン！」


スイカを渡す人 いい人


ジウォン 「本当に美味しいですね！」


(美味しく食べて)


スングァン 「生き返った」


ジョシュア 「熱が冷めたね」


ミンギュ 「これが幸せだね」


ミョンホ 「そうだね。」


ミンギュ 「この自然と食べ物何だか分かる？この瞬間」


ミョンホ 「うん。わかるよ(笑)」


ミンギュ 「完璧だ！」


A 「美味しい！スイカ」


ガラム 「頑張った後のは別格だね！」


サクラ 「本当にそう！」


カズハ 「ユンジンオンニとックラオンニが一生懸命持ってきてくれたから、
　 なおさら美味しい！」


ユンジン 「本当に思ってる？(笑)」


カズハ 「思ってますよ！何言ってるんですか(笑)」


ウンチェ 「ズハオンニ拗ねちゃうから！」


A 「オンニ達コマウォ💕」



サクラ 「キヨウ💖」


ウンチェ 「Aって私より赤ちゃんみたい」


A 「何言ってるの！ウンチェの方が赤ちゃんみたいだよ！」



チェウォン 「でも私からみたら二人とも赤ちゃんみたいだけど...」


サクラ 「わかる！赤ちゃんみが強いよね！」



A 「オンニ達何言ってるんですか？」



ウンチェ 「ユンジンオンニどう思います？」



ユンジン 「どう思うって言われても、ックラオンニとチェウォンオンニの
　 言ってる事に賛成だけど...」



なんやかんやで赤ちゃんみたいなのはどっちかで討論しているルセラフィムですが、
ピオナからしたら、どっちも赤ちゃんみたいだよ！って言いたくなる所ですが、
そんな事は気にせずに,,,

仲がいいルセラフィムです！



(そんな平和が続くと思った)


A 「うわー大変だ！疲れる」



ヨンジュン 「ヒュニン行け〜！」


次回お楽しみ！

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