2話目 ページ3
「ねぇ実弥……あの子のこと継子にしか思ってないんでしょ?でも私は?ずっと実弥と居たし、実弥の事も全部知ってる。こんなに好きなのに…それでも?」
「…………」
「あの子がいいの?」
ビリビリ
「あァ俺は───────」
「Aさん、ありがとうございました!」
『いえいえ大丈夫だよ、アオイちゃん。』
「……また来てくださいね。死なないでくださいね。」
『うん、絶対死なないよ、…………また来るね!」
「はい!」
──────
『うーん』
結構時間たったから、終わってると思うんだけど…………
『あっ』
「あらAさんじゃないですか。」
『久しぶりです!えっと実弥さんは?』
「不死川さんですねこっちです。」
テクテク(・ω・o*)-8
「この辺りにいるとおもっ……!」
『どうしたのしのぶちゃん。』
「Aさん!見ちゃ……」
『っ!』
なんで
任務って言ってたじゃん。
なんで美音ちゃんが─────
7人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
。 - オリジナルフラグを外して下さい。違反ですよー。改善されない場合違反報告しますねー。 (2020年2月22日 8時) (レス) id: 704c3ea7dc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:妄想飴 | 作成日時:2020年2月22日 2時